銭湯・奥の細道 (東北の銭湯巡り)

東北を中心に、全国の銭湯(公衆浴場・お風呂屋さん)を紹介します! あと少し温泉共同浴場も。

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藤の湯 (秋田県北秋田市・廃業)  松の湯(北秋田市・廃業)

○藤の湯


住所 秋田県北秋田市東横町5−30  (最寄り JR 鷹ノ巣駅、秋田内陸縦貫鉄道 鷹巣駅)  【 地図 】   
電話 0186-62-2533 
営業時間 15時〜20時   
定休日 火・金・日曜日


※2015年6月29日に施設老朽化等の理由で廃業されました。
夏訪問した時に優しい女将さんにトウモロコシをもらったのをよく覚えています。残念です。
地元の新聞に記事が出ていました→ 秋田魁新報


【2013年8月入浴】

駅から商店街のアーケードを越え歩いて15分ほど
市役所の近くの住宅街の中に藤の湯がある。
  
大きな煙突ですぐに銭湯だと分かるが、
「藤の湯」の看板はなく、代わりに「松橋塗装工業所」の看板。
首をかしげながら入ってみる。

  
外観からみて奥の高くなっている部分も浴室なのかと思ったら
浴場は屋根の低い部分までで、奥の高い建物はアパートだった。
入口から脱衣所が見えないようにとの配慮か、大きいカーテンが張られている。
浴場は東京型の番台タイプの銭湯だった。
ロッカーはなく、プラスチックカゴと藤かごのみ。
トイレには面白い格言があった

  
浴室に入るとまず男女境の上部の赤いのが気になる。
高さが足りなくなって、赤いプラスチック板を目隠しに足したようだ。
床のタイルは色々な物が混在していて、何度も補修した事が分かる。
桶は古いタイプのケロリンと、普通のプラ桶。

 
浴槽は大きめの「ヌルイ」お湯と小さめの「あつい」お湯に分かれているが
入った感じほとんど温度は変わらない気がする。同じ湯口からもほぼ同じ量お湯が注がれているし。
ジェット水流は稼働していなかった。


番台の女将さんに話を聞くと
ここは昭和33年創業で、数年前に駅前の「松の湯」がなくなってから
北秋田市内最後の一軒になってしまったそうだ。
燃料は油を使っていて燃料費高騰が結構いたいそうだ。
それに修繕費がばかにならず、今度ボイラーや配管系が壊れたらやめると思うと話していた。
あと、表の看板は弟がやっている塗装店の看板で
その仕事の取次とかやっているそうだ。


帰るとき「また来てくださいね」と言って、とうもろこしをもらった。
入口の横には鉢植えに隠れるように小さな「藤の湯」という看板があり、
店を出て改めて入口の上を見ると
ペンキで塗りつぶされてはしているが、「ふじの湯」と書かれていたのが
うっすら読みとれた。↓見えるかな?





●松の湯

北秋田市松葉町11丁目 付近

※2011年6月?に廃業

数年前に銭湯の人が体調を崩したか何かで廃業したそうだ
今はもう、更地になっていた。

よく見ると、茶と白地のタイルの破片が所々に落ちている。
浴室のタイルかな?


営業中のレポート。浴室に電飾看板がある珍しい銭湯だったようだ。
関西の激渋銭湯

閉店後展示会の会場として使われた時の写真
ゼロダテ

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