銭湯・奥の細道 (東北の銭湯巡り)

東北を中心に、全国の銭湯(公衆浴場・お風呂屋さん)を紹介します! あと少し温泉共同浴場も。

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赤湯温泉の公衆浴場(山形県南陽市)

◎赤湯温泉の公衆浴場


住所 山形県 南陽市赤湯  地図  
電話 0238-43-2156 (南陽市赤湯財産区 温泉事務所)

南陽市の赤湯温泉公衆浴場HP


【2013年1月訪問・とわの湯入浴】

開湯900年の歴史を誇る赤湯温泉。
多数の温泉宿と、4つの温泉共同浴場、1つの飲泉所と2つの足湯があります。

・入浴料は100円(赤湯元湯は200円)
・点検・調整・清掃の時間は入浴(入館)できません。入浴受付時間は、午前も最終も30分前です。


○とわの湯
  
住所 南陽市赤湯392   地図
営業時間:午前6時〜昼12時 午後2時30分〜午後9時30分
(点検・調整・清掃時間昼12時〜午後2時30分)
定休日:火曜日     
「かつては最も大きな浴場で、この湯の源泉を各施設へ分湯していました。
この名は町民から募集したもので、昭和十八(とわ)年にできたところから付けたものです。」

本当は烏帽子の湯に行きたかったんだが、ちょうど昼の清掃時間だったので、とわの湯へ。
100円(安い!)を払って浴室へ。この時点でもう温泉の硫黄の匂いがしていた。
脱衣場には、普通ロッカーと鍵つきロッカーがあり。

浴室に入ると、ちょうど「 回 」の字のような感じで、正方形の浴室の中心に正方形の浴槽がある。
カランとシャワーも脇にいくつかあるが、
大半の利用者が浴槽からお湯をダイレクトで汲んでいる体を洗ったりしている。
しかも、椅子を使わず、床にダイレクト座りだ!!!(一応イスは用意してある)
郷に入れば郷に従え! 自分も床へのダイレクト座りで体を洗う。
お湯はなかなか熱めで雪の積もった1月だったので、いい感じに暖まった。
風呂上がりに入口の自販機で買ったコーラが旨い。

ちょうど休日昼時だったが、
親子連れや子どもたち、おじいちゃん達で結構賑わっていて
温泉浴場文化根付いている事を感じさせる。

帰りに乗ったタクシーの運転手さんが
「山形県は、全市町村で温泉が湧いてるんですよ!」と教えてくれた。
一般の公衆浴場は、山形県1軒になったが、
温泉公衆浴場は結構充実しているようだ!


○赤湯元湯      
  
住所 南陽市赤湯754−2   地図
営業時間:午前8時〜午後2時 午後3時〜午後9時30分
(点検・調整・清掃時間午後2時〜午後3時)
定休日:水曜日     
「大湯と丹波湯を一つにし平成20年10月にオープンしました。
場所は、赤湯温泉観光センター「ゆーなびからころ館」に隣接しています。」

最近出来た、赤湯温泉の中心部にある公衆浴場。
写真を見る限り、浴室の設備も新しく入りやすそう。
タクシーの運転手さんにもここを勧められました。まあ、観光客向けという事ですね。
ここだけ、入浴料200円です。森の山と烏帽子、2つの源泉が楽しめるらしいです。


○烏帽子の湯
  
住所 南陽市赤湯356−2   地図
営業時間:午前6時〜午前11時30分 午後2時〜午後9時30分
(点検・調整・清掃時間午前11時30分〜午後2時)
定休日:金曜日     
「浴場の中で最も多くの利用者があり、烏帽子の形をした風呂が特徴です。」


○あずま湯
  
住所 南陽市赤湯2956−7   地図
営業時間:午前6時〜午前11時 午後1時〜午後9時 (点検・調整・清掃時間午前11時
〜午後1時)
定休日:木曜日     
「当時、国道13号線バイパスが開通する頃、田んぼの真ん中に建てられたもので、眺めは最高。
吾妻山が真正面に見えたことから、この名が付けられました。浴場の中で唯―、休憩室(有料)があります。」


●飲泉所と足湯
 
赤湯温泉(森の山源泉)そばに無料の飲泉所と足湯がある。
ちょっと飲んでみたが、やはり硫黄の匂いがする。

あと、赤湯元湯に併設の赤湯温泉観光センター「ゆーなびからころ館」にも足湯あり。


※閉湯した浴場

※丹波湯
「天正年間(1573〜1591年)村の長で石岡丹波の宅のほとりから出た温泉からその名が付けられました。
温泉街の中央にあつて小判の形をした風呂が特徴です。(平成20年9月30日閉湯) 」

現在は、建物の外の部分はほぼそのまま使って飲食店になっていた。
中はどのようになっているのか、入っていないので不明。
営業中のレポート → 癒し湯に逢いに行こう!

※大湯
 
「浴場の中で最も古い歴史を持ち、鎌倉時代正和元年(1312年)弘法大師によって開かれた温泉で、規模は小さいけれどあったまりの湯です。
(平成20年10月6日閉湯) 」

現在も、建物はそのまま残っている。
入口のガラス戸の向うに当時の看板らしきものを確認できたが、それ以外浴場だと分かるものは少ない。
営業中のレポート → 癒し湯に逢いに行こう!


丹波湯と大湯を廃止して、それをまとめて新しく赤湯元湯を作った訳だが、
地元の共同浴場を、観光客も入りやすいように新しくするのは全国的な傾向なのかな?

温泉を観光資源として活用しようとする観光協会とかの考えなんだろう。
まあ、いいとも悪いとも言い難いが
新しくすると、どうしても地元の人が使っている感とか趣がなくなって。。。 

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