銭湯・奥の細道 (東北の銭湯巡り)

東北を中心に、全国の銭湯(公衆浴場・お風呂屋さん)を紹介します! あと少し温泉共同浴場も。

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幾久の湯(岩手県久慈市) ♪オススメ

○幾久の湯


住所 久慈市長内町第21地割80-7  【 地図 】
電話 0194-53-2533
営業時間 15時〜19時
定休日 月曜日
最寄り 久慈駅(JR八戸線・三陸鉄道北リアス線)      駐車場あり


ここはたぶん、「日本一キレイな銭湯」だ!

【2013年2月入浴】

宮古市よりもさらに北、岩手県の久慈市までやってきました!
事前に19時までの営業という事を知っていたので
早めに向かう。
しっかり灯がついていて営業しているようだ。
 

女将さんが番台に、入浴料を払って入る。
番台タイプの銭湯では、番台から女湯側に見えないようにカーテンやつい立が設置されている事はよくあるが
ここは男湯側にもカーテンがガッツリ張られている。

脱衣所に入ると、ちょっと違和感を感じる。
キレイなのだ、非常に! きらびやかな綺麗ではなく、何もない方のキレイだ!
とても丁寧に掃除されているのはもちろん、整理整頓が徹底されている。
銭湯ではよく見るロッカーの上の常連さんの風呂道具セット、
まあ普通は、使っていない物も放置され埃やクモの巣と被っているが
ここは最近も来てる常連さんの物だけに4,5個に絞られている。
それに使わなくなった雪印の冷ケースには丁寧にカーテンまでかけられている。


ロッカーが鍵つきじゃなかったので、財布を番台に預け浴室に向かう。
浴室もキレイだ!
確か18時過ぎに行ったはずだが、
まるで開店直後のように浴室の中心に桶と椅子が整列している。

特に装飾のないシンプルな浴室だけに
タイルのキレイさが際立つ!
掃除が行き届いている事がはっきりと分かる!こういう銭湯は大好き!

男女境は、東北銭湯の特徴と勝手に定義している「くもりガラス」(だった気がする。)
天井は湯気抜きの部分があり、高い。
それ故にか、浴室内寒い。まあこの日の久慈市最高気温が0度だったから仕方ない。
ちゃっちゃと体を流して入った浴槽は暖かい、救われた〜

浴槽は浅と深があるが、浴槽自体は一つでバーで仕切ってある感じ。
ジョットがついてて、「超音波」の表示が。
これ青森にある山口工業所の物で東北の銭湯だと時々見かける。


出る時に女将さんに「凄いキレイで驚きました」と伝えたら、
「そんなことないです」と言っていた、謙虚そうな人だ。

人の家に行って、たまに「本当に生活してるの?」と思うような生活感のない家があるが
それの銭湯版に見たような気分だった。


翌朝写真撮りに行きました
 
 

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| 宮古、久慈、洋野 | 15:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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