銭湯・奥の細道 (東北の銭湯巡り)

東北を中心に、全国の銭湯(公衆浴場・お風呂屋さん)を紹介します! あと少し温泉共同浴場も。

2013年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年05月

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4月28・29日「宮城県石巻&気仙沼の銭湯めぐり」します!


2日間の銭湯巡り。亀の湯さん、つるの湯さん、友の湯さんに入浴でき、無事終了しました。
飛び込み参加の方1名含む、計7名の参加がありました。


      

遠方からわざわざ足を運んで下さった参加者の皆さん、
こころよく協力してくれた、気仙沼・石巻の銭湯の方々、本当にありがとうございました!





 


2013年
4月28日(日) 石巻「つるの湯」と 石巻市内
4月29日(月・祝) 気仙沼「亀の湯」と 気仙沼市内 を巡ります。

28日のみ、29日のみの参加も全然OKです!


参加希望や興味あるの方は、メッセージください。
現時点4/10で5名(男性2名女性3名)の参加希望いただいています!



いろいろなご縁があって、何度か震災後宮城県に足を運んでいるうちに
2011年の津波被害での休業状態から再オープンした
気仙沼「亀の湯」さん、石巻「つるの湯」さんとも知り合いになる事ができました。

両方ともとても素敵な銭湯なので、
是非いろいろな方に足を運んでもらいたいなと思いこの企画考えました。


参加費用は、入浴料等で数百円くらいになると思います。

あと、現地集合・現地解散なので、石巻・気仙沼までの交通手段での手配お願いします。
石巻・気仙沼行きの新幹線・電車・バス等を教える事は出来ます。
宿泊ツアーではないので、両日参加する場合は各自宿の確保お願いします。
この時期(特に仙台はロックフェスがある関係で)宿が取りづらいので注意してください。
※28日夜に気仙沼に宿泊する場合は
小さい旅館ですが朝食付き一泊4500円で(現時点では)取る事ができます。ご相談ください。


細かいスケジュールは今後詰めていくのですが
だいたいこんな感じで考えています。※変更の可能性あります。

-----------------------------------------------------------------
■スケジュール

4月28日(日) 徒歩 
12:30 石巻駅前集合・出発  
      石巻漫画ロード → 石巻レトロ・スナック街 →
      日活パールシネマ(おじいちゃんが一人で営業する東北唯一の成人映画館。外から見学)
      門脇小学校 → 日和山公園(桜見ごろかも??) →
      石ノ森萬画館(外から見学) → 旧石巻ハリストン正教会堂
      カフェあぷりこっと(トヨタReBORN CMロケ地) → 観慶丸本店 →
      ※途中で廃業した銭湯の建物2軒と跡地数ヶ所見る予定です。

15:00 「つるの湯」さん入浴 (震災当時の話を聞ける予定)
15:30 当日、つるの湯と大嶋神社で「つるの湯祭り」というイベントが行われる予定なので、
      それに参加して、そのまま自由解散。

※この前後の時間、つるの湯祭りやリニューアルオープンした「石ノ森萬画館」とか行ってもいいと思います。
つるの湯祭りの情報  つるの湯まつり主催者の方には、連絡取って参加の了解は取ってあります。


・28日夜、気仙沼の友の湯さんにも入浴予定です。(参加希望者のみ)
 今回特別、友の湯さんのご厚意で現在使われていない2階の家族風呂とサウナも見学させてもらえる事になりました。
・29日AMは、気仙沼の国文学者・歌人の落合直文の生家「煙雲館」に行きます(参加希望の方のみ)


4月29日(月・祝) 徒歩
12:30 気仙沼駅前集合・出発 
      バス等で移動 → 南気仙沼駅跡地 →
      魚市場周辺 → 気仙沼リアスシャークミュージアム(休館中) →
      エースポート(大島への定期便の港) → 魚町周辺
      (時間に余裕があれば)気仙沼の港が一望できる安波山公園
      ※途中で廃業した銭湯の跡地 数ヶ所見る予定
 
15:00 亀の湯さん見学(釜場を見せてもらったり、震災当時の話を聞ける予定)
      亀の湯さん入浴

     気仙沼駅に戻る途中通る古い商店街、レトロな建物がいっぱいあります。
     (16時前後には終了予定)



●持ち物−お風呂道具(一応、銭湯でも石鹸・シャンプー等は販売しています)
●帰りの都合上、早く抜けたい場合は途中退散もOKです。
●町歩きのみ参加、入浴したくない人はそれもOKです
●歩きやすい靴、服装でご参加ください。危険な場所は歩きませんが、サンダル・ハイヒール等は止めた方がいいと思います。
●雨天決行(コース変更あり。荒天時は銭湯入浴のみになる予定です)


●企画・案内人 ― 当ブログ管理人



■石巻・気仙沼までの交通手段
仙台駅←→石巻駅
・バス 宮城交通 仙台石巻線  800円 1時間半  だいたい30分間隔で出ています
・鉄道 JR(小牛田駅経由) 1280円 1時間半〜2時間

仙台駅←→気仙沼駅
・バス 宮城交通 仙台〜気仙沼・大船渡  1800円 2時間30〜45分 1日4往復 
    宮城交通 仙台〜気仙沼線  1800円 2時間30分 1日3往復

一ノ関駅←→気仙沼駅
・鉄道(JR大船渡線) 1110円 1時間20分 
・バス 岩手県交通 大船渡一関線  1050円 1時間15分  1日4往復

※ちなみに石巻から気仙沼に直接行くとしたら
JRで石巻→前谷地→柳津→BRT(バス)→気仙沼 1660円 約3時間
28日 石巻16:23→前谷地→柳津→気仙沼19:44
    石巻17:11→前谷地→柳津→気仙沼20:44
29日 石巻6:52→前谷地→柳津→気仙沼 10:14
    石巻8:16→前谷地→柳津→気仙沼11:44
もしくは一度、仙台か一ノ関に行ってから向かう形になります。

※東京〜石巻、東京〜気仙沼までの夜行バスとかもあります。


■宿泊施設
石巻市宿泊施設リスト 

気仙沼宿泊施設リスト 

仙台市宿泊施設リスト 

一ノ関市宿泊施設リスト  

GW、工事関係の方の宿泊で宿取りづらい場合があります。注意ください。  


その他質問等ありましたら、コメント・メッセージでお知らせください




→→→ 東北の銭湯(公衆浴場)リスト
→→→ はじめに 【HOME】
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みどり湯(山形県山形市)

○みどり湯


住所 山形県 山形市幸町14−23 (最寄り 山形駅) 地図
※電話非公開
営業時間 15〜17時
定休日 日曜日(男湯は、月水木金土曜日も休み)※男湯の定休日増えました


2013年8月3・4日に
銭湯ツアーでこのみどり湯にも行く予定です→ 詳細



山形県の銭湯、最後の1軒!!!

東北の銭湯巡りだしてずっと気になっていた事
それは、山形の銭湯「1」。
一般公衆浴場の数(都道府県ごと)は毎年に政府から発表され、HPで簡単に調べる事が出来る。
その中で特に目立つのが、山形県の「1」。もちろん、全県で最も少ない。

ネット調べ出ても、なかなかこの「1」の具体的な銭湯が出てこない
地元の方のHPの銭湯情報をいろいろ調べた結果、
まだ営業している可能性のある山形市内一軒にたどり着いた。



【2013年1月入浴】

ちょうど、山形についた日はかなりの豪雪日。
営業してるかかなり不安に感じながら住所を頼りに現地に向かう。
お!煙突が見える。


 
店の前についたが、のれんはおろか看板すら出ていない。
正確には、看板はあったのだが消えて全く読めなくなっている。
とりあえず、戸を開ける。 開いた!

 
店内の掲示を見ると営業時間内のようだ。
だが、番台には人はいなく、他に客がいる気配もしない。女湯は灯がついているが、男湯は灯すらついていない。
「すいません!」と何度も呼ぶが全く返事がない。
しかし、わざわざ新幹線乗ってきているので、ここで引き下がる訳にはいかない。

しょうがなく、裏に回って呼んでみる。
やっと、返事がして店の人が出てきた。
「お風呂入りたいのですが」というと、銭湯に来ているのに
かなり不思議そうな顔をされた。たぶん、常連さん以外はほぼ来ないからだろう。


150円を払って脱衣所に入る。
かなり古い小規模な銭湯だ。
  
脱衣所の鏡を見て驚く! 
「月曜日男湯休みます」「水曜日男湯休みます」「金曜日男湯休みます」
で定休日が日曜日だから、一週間で3日、計6時間しか男湯は営業してないのか!!!
営業時間内に来れた事がラッキーとしか言いようがない。

   
浴室に入ると
浴槽には保温の為だろうか、完全にふたがしてあった。
壁には小さな熱帯魚のモザイク絵があり、カランにはシャワーはついていない。
男女境はモザイクガラスだ。
店の人が「蛇口は外側の方がお湯でやすいと思う」と言っていたが
いくら出しても水からお湯には変わらない。
カランはあきらめ、浴槽から直接お湯を汲む。こちらは温かい。
体を流し湯船に入ると、意外にも適温だ。あったまる〜
外は雪なのでもうちょっと熱いくらい良かったが、これ以上は望むのは贅沢だろう。

閉店時間も近かったので早めにあがって店を後にした。
どうやら、17時には完全閉店したいようだった。


帰り際、
ご主人が店の前に雪かきをしていたので話を聞くと
やはりここが山形県内最後1軒の銭湯(一般公衆浴場)だそうだ。
「ちょっと昔は市内にも何軒かと、あと『おくりびと』(鶴岡市の鶴乃湯)のもあったんだけどね、
今はここだけだね」
短い営業時間と男湯定休日の多さは、
決まった近所の方しか来ず、女の常連さんはほぼ毎日来るが、男の常連さんは来る日が限られているからだそうだ。
事前に連絡すれば、月水金曜日も男湯入る事は可能だそうだ。

150円という入浴料に、くるのは限られた近所の方のみ。
全く儲けが出る訳ない状況だが
それでも常連さんの為に、銭湯として営業を続ける姿勢には頭が下がる。

山形県の銭湯の火を絶やさないでほしいと願うばかりだ!!!


 
屋号は、煙突の方がはっきりと読める
※浴室内の写真は、許可もらって撮影しました。

| 山形県 | 23:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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赤湯温泉の公衆浴場(山形県南陽市)

◎赤湯温泉の公衆浴場


住所 山形県 南陽市赤湯  地図  
電話 0238-43-2156 (南陽市赤湯財産区 温泉事務所)

南陽市の赤湯温泉公衆浴場HP


【2013年1月訪問・とわの湯入浴】

開湯900年の歴史を誇る赤湯温泉。
多数の温泉宿と、4つの温泉共同浴場、1つの飲泉所と2つの足湯があります。

・入浴料は100円(赤湯元湯は200円)
・点検・調整・清掃の時間は入浴(入館)できません。入浴受付時間は、午前も最終も30分前です。


○とわの湯
  
住所 南陽市赤湯392   地図
営業時間:午前6時〜昼12時 午後2時30分〜午後9時30分
(点検・調整・清掃時間昼12時〜午後2時30分)
定休日:火曜日     
「かつては最も大きな浴場で、この湯の源泉を各施設へ分湯していました。
この名は町民から募集したもので、昭和十八(とわ)年にできたところから付けたものです。」

本当は烏帽子の湯に行きたかったんだが、ちょうど昼の清掃時間だったので、とわの湯へ。
100円(安い!)を払って浴室へ。この時点でもう温泉の硫黄の匂いがしていた。
脱衣場には、普通ロッカーと鍵つきロッカーがあり。

浴室に入ると、ちょうど「 回 」の字のような感じで、正方形の浴室の中心に正方形の浴槽がある。
カランとシャワーも脇にいくつかあるが、
大半の利用者が浴槽からお湯をダイレクトで汲んでいる体を洗ったりしている。
しかも、椅子を使わず、床にダイレクト座りだ!!!(一応イスは用意してある)
郷に入れば郷に従え! 自分も床へのダイレクト座りで体を洗う。
お湯はなかなか熱めで雪の積もった1月だったので、いい感じに暖まった。
風呂上がりに入口の自販機で買ったコーラが旨い。

ちょうど休日昼時だったが、
親子連れや子どもたち、おじいちゃん達で結構賑わっていて
温泉浴場文化根付いている事を感じさせる。

帰りに乗ったタクシーの運転手さんが
「山形県は、全市町村で温泉が湧いてるんですよ!」と教えてくれた。
一般の公衆浴場は、山形県1軒になったが、
温泉公衆浴場は結構充実しているようだ!


○赤湯元湯      
  
住所 南陽市赤湯754−2   地図
営業時間:午前8時〜午後2時 午後3時〜午後9時30分
(点検・調整・清掃時間午後2時〜午後3時)
定休日:水曜日     
「大湯と丹波湯を一つにし平成20年10月にオープンしました。
場所は、赤湯温泉観光センター「ゆーなびからころ館」に隣接しています。」

最近出来た、赤湯温泉の中心部にある公衆浴場。
写真を見る限り、浴室の設備も新しく入りやすそう。
タクシーの運転手さんにもここを勧められました。まあ、観光客向けという事ですね。
ここだけ、入浴料200円です。森の山と烏帽子、2つの源泉が楽しめるらしいです。


○烏帽子の湯
  
住所 南陽市赤湯356−2   地図
営業時間:午前6時〜午前11時30分 午後2時〜午後9時30分
(点検・調整・清掃時間午前11時30分〜午後2時)
定休日:金曜日     
「浴場の中で最も多くの利用者があり、烏帽子の形をした風呂が特徴です。」


○あずま湯
  
住所 南陽市赤湯2956−7   地図
営業時間:午前6時〜午前11時 午後1時〜午後9時 (点検・調整・清掃時間午前11時
〜午後1時)
定休日:木曜日     
「当時、国道13号線バイパスが開通する頃、田んぼの真ん中に建てられたもので、眺めは最高。
吾妻山が真正面に見えたことから、この名が付けられました。浴場の中で唯―、休憩室(有料)があります。」


●飲泉所と足湯
 
赤湯温泉(森の山源泉)そばに無料の飲泉所と足湯がある。
ちょっと飲んでみたが、やはり硫黄の匂いがする。

あと、赤湯元湯に併設の赤湯温泉観光センター「ゆーなびからころ館」にも足湯あり。


※閉湯した浴場

※丹波湯
「天正年間(1573〜1591年)村の長で石岡丹波の宅のほとりから出た温泉からその名が付けられました。
温泉街の中央にあつて小判の形をした風呂が特徴です。(平成20年9月30日閉湯) 」

現在は、建物の外の部分はほぼそのまま使って飲食店になっていた。
中はどのようになっているのか、入っていないので不明。
営業中のレポート → 癒し湯に逢いに行こう!

※大湯
 
「浴場の中で最も古い歴史を持ち、鎌倉時代正和元年(1312年)弘法大師によって開かれた温泉で、規模は小さいけれどあったまりの湯です。
(平成20年10月6日閉湯) 」

現在も、建物はそのまま残っている。
入口のガラス戸の向うに当時の看板らしきものを確認できたが、それ以外浴場だと分かるものは少ない。
営業中のレポート → 癒し湯に逢いに行こう!


丹波湯と大湯を廃止して、それをまとめて新しく赤湯元湯を作った訳だが、
地元の共同浴場を、観光客も入りやすいように新しくするのは全国的な傾向なのかな?

温泉を観光資源として活用しようとする観光協会とかの考えなんだろう。
まあ、いいとも悪いとも言い難いが
新しくすると、どうしても地元の人が使っている感とか趣がなくなって。。。 

| 山形県 | 21:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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