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銭湯・奥の細道 (東北と全国の銭湯巡り)

東北を中心に、全国の銭湯(公衆浴場・お風呂屋さん)を紹介します! あと少し温泉共同浴場も。

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【重要】 「銭湯の災害対応マニュアル 第4版」を無料配布します。

この度、
全国の銭湯、スーパー銭湯、温泉、その他温浴施設・入浴施設向けに
『阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震、台風被害の事例から見る
銭湯(公衆浴場)の災害対応マニュアル 第4版』
 を作成いたしました。
※以下『銭湯の災害対応マニュアル』

東北や熊本、関西、関東の銭湯の方から地震や台風での対応や実際に起きた事例等を、
多数の銭湯の修理工事を行った工務店から具体的な被害状況を多く教えていただき、
また、防災士として得たの最新の防災に関する情報を加えて
災害時の銭湯、スーパー銭湯、温泉・温浴施設や浴場組合での対応策や予想される事態をまとめました。
このマニュアルによって災害に起きた時の、浴場や被災者の方の苦労や被害が、少しでも軽くできればと思っています。

これを元に、防災や災害対策を考えたい・取り組みたいという
銭湯、スーパー銭湯、温泉、温浴施設・入浴施設、浴場組合の関係の方、行政関係の方、研究者の方に
『銭湯の災害対応マニュアル』を無料で配布しています。

マニュアルは、添付資料も合わせて全体で、A4サイズ30ページほどの資料になります。
(申し訳ありませんが、一般の方への配布は予定しておりません。)

配布希望される方は、以下の文章を読んだ上で後半に書いてあるメールアドレスに連絡ください。

※このページの最後に銭湯の災害対応マニュアルを一部(基本事項・第一章)公開しています。

『銭湯の災害対応マニュアル』 の資料提供先

銭湯の災害対応マニュアル4表紙a

1995年の阪神・淡路大震災、2011年の東日本大震災、2016年の熊本地震、2018年の大阪府北部地震、西日本集中豪雨、関西圏を襲った大型台風、北海道胆振東部地震、そして2019年の東日本に大きな被害をもたらした2つの大型台風、近年、多くの災害が起こりました。被災された方に心よりお見舞い申し上げます。

1995年の阪神・淡路、2011年の東北地方、2016年の熊本での地震では、
銭湯やスーパー銭湯、温泉施設の入浴支援が大きな注目を集めました。
浴場の方自身も被災者でありながら、被害を受けた設備の復旧等に尽力し
お風呂が入れない被災者を可能な限り受け入れてくれた、その尽力には頭が下がります。
当サイト「銭湯・奥の細道」では、2011年の東日本大震災以降、
被災地やそこの銭湯や温浴施設を実際に訪ね入浴しお話を聞いてきました。
また、2016年の熊本地震の際は、本当に微力ながら入浴支援活動の協力(情報発信など)もしました。

被災地の銭湯・温浴施設、工務店の方から、災害時の対応や実際の被害状況等を多く教えていただき、
災害対策や予想される事態を「銭湯の災害対応マニュアル」としてまとめました。

こうした銭湯の災害時のマニュアルは過去には全く存在せず、
また過去の詳細なデータや対応の記録もあまり残っていなかった為、
2016年4月に作成した『銭湯の災害対応マニュアル 第1版』は、多くの銭湯、スーパー銭湯、温泉施設、浴場組合の関係者、行政、報道の方に防災対策の資料として活用していただきました。

その後、2016年~2020年と全国の多くの浴場関係者に実際に会い話し合いをし
銭湯での防災訓練『防災銭湯』を継続して行ってきました。
そこで出て来た災害時の対応についての様々な質問や課題、
また防災士の資格取得でえた防災に関する情報も
可能な限り『銭湯の災害対応マニュアル 第4版』に盛り込みました。
なので、個々の浴場の対応や課題・諸問題にもかなり踏み込んだ、実際に役立つ内容になっていると思います。

銭湯の災害対応マニュアル4表紙a 銭湯の災害対応マニュアル第2版内容 銭湯の災害対応マニュアル第2版フローチャート
saigai2.jpg saigai3.jpg 銭湯の災害対応マニュアル記録2
↑ 上記の画像は意図的に荒く表示してあります。
※ページの最後にマニュアルの一部(基本事項・第一章)のみ公開しています。ごらんください。


この『銭湯の災害対応マニュアル 第4版』は、
大きく分けて「災害への備え」・「もし、災害が発生したら」・「事後の対応、今後の課題」の3章。
と、災害時の対応について理解しやすくする為に「地震と火災想定のフローチャート」
災害が起きた時に迅速でまた正確に記録報告する為の「災害被害状況報告書」
災害での建物被害拡大を防ぐ為の「銭湯の建物簡易チェック表」
「熊本地震後の入浴支援の詳細な記録(銭湯3軒と温泉施設2軒、無料入浴支援について)」 を追加しました。

災害は、地域によって状況も大きく変わります。
このマニュアルを参考にしつつ、それぞれで災害が起きた時の対策を話し合い、臨機応変に対応していく事が大切だと考えます。「日本全国、災害が起きない場所はないです!」


これを元に、防災や災害対策を考えたいという
銭湯、スーパー銭湯、温泉、温浴施設・入浴施設、浴場組合の関係の方、行政関係の方、研究者の方に
『銭湯の災害対応マニュアル』を無料で配布します。
 ※大量の場合、印刷代送料等の実費を頂く場合もあります。
(今後、内容全文をHPで公開したり、一般の方に配布したりする予定はありません)




必要な方は、団体や個人名と住所、連絡先、使用目的等を記載し
下記のアドレスまでメールください。


また、細かい事例への質問、話し合い・研修・勉強会、避難訓練『防災銭湯』への協力もします。
※当方、関東在住なので地理的に難しい場合もありますが。


銭湯・奥の細道 連絡先メールアドレス 
1010meguri@gmail.com






『阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震の事例から見る
 銭湯(公衆浴場)の災害対応マニュアル 第4版』

目 次

◎はじめに  1ページ
◎災害対策の基本事項。入浴施設は災害時危険な場所  2ページ
◎今やるべき「災害への備え」  3~4ページ  ※ページの最後に基本事項とこの章のみ公開しています。
◎もし、災害が発生したら  5~6ページ
◎事後の対応、今後の課題。  7~9ページ
◎最後に   9ページ
◎参考資料、連絡先  10ページ
○災害時の対応フローチャート「地震・火事」  11~12ページ
○災害被害状況報告書  13~14ページ
○銭湯の建物簡易チェック表  15~16ページ
☆熊本地震における銭湯、温泉施設の入浴支援の記録。無料入浴支援について  別添資料 全7ページ
☆防災訓練「防災銭湯」 実施報告書  別添資料

全体で、A4サイズ30ページほどの資料になります。




◎最も大事な、災害対応の基本事項


1. 災害対応について知り、話し合い・避難訓練の機会を持つ。 
 【災害への備え】

2. 自分やお客様の身の安全を最優先に考え、落ち着いて状況を判断し行動する。
 【災害対応】

3. 入浴に徹する。
 【入浴支援】




◎今やるべき「災害への備え」

1.従業員、浴場組合内で災害対応について知り、話し合う機会を持ってください。
↑これが最も大事です。
被災地の銭湯・温浴施設でお話しを聞いた際、「初めて起こる様々な事態をその場で判断決定しながら、通常よりはるかに多いお客さんを受け入れ営業する。この2つの事を同時に行うのは本当に大変だった。」と言われていました。このマニュアルの内容を事前に話し合う事でそうした苦労の何割かは軽減できます。

2. 災害時の対応の大原則を話し合い、決めておく
□「原則、営業可能な浴場は営業する」「災害時は入浴支援に徹する」等
□ 「生命の安全確保」「二次災害の防止」「事業の継続」「地域貢献・地域との共生」等
□ 自分やお客様の身の安全を最優先に考え、落ち着いて状況を判断し行動する。

3.連絡体制を確認する(連絡網の作成)
□ いざという時の従業員への緊急の連絡はできるのか?連絡網はあるか?
□ 普段から浴場(同業者)同士のコミュニケーションを密に取っておく(災害時も連携しやすい)
□ 浴場組合内での連絡網の確認。情報の取りまとめ役や緊急時の外部との窓口を確認。
  ※浴場組合内の軒数が多い場合、各支部や地域ごとでの責任者を決める。
□ 店の固定電話以外にも、経営者責任者の携帯電話、メール、LINE、 FAX等を把握。
□ 災害被害報告書の事前配布と活用 → 「災害被害状況報告書」

4.自分や各浴場の営業状況、設備・備品を知る、日常備蓄
□ 普段の営業状況。(従業員の数や構成、営業時間、定休日、客数、周辺の地域等)
□ 燃料(木材or重油orガス等)、水道or地下水。備蓄している消耗品(塩素、石鹸類、清掃用具等)
□ 使用している消耗品(塩素、シャンプー石鹸等)を普段から多めに購入備蓄しておく『日常備蓄』
□ シャンプー石鹸等を浴室に常備してない銭湯は、それらを緊急用に用意しておくのも良い。
□ 通常営業時も活用出来るので、応急手当の救急箱の常備やAEDの設置を検討する。
□ 客が迅速に避難できるよう、バスタオルや足を守るマットやスリッパ等を多めに用意しておく。
□ 非常用の電灯・ベルや従業員を守るヘルメットや靴をすぐ出せるようにフロントに用意しておく。
□ 電池式ラジオは災害時最強の情報ツール。テレビやネットは停電やアクセス集中で使えない可能性あり。

5.ホームページ(HP)の作成、紙媒体での銭湯マップ等を作成する
□ 通常時もそうですが、災害時に直接すぐに情報発信できるHPの存在はとても重要。
□ HPは緊急時、「重要事項(浴場の営業情報等)」をトップページに追記・編集できる仕様に。
□ 責任者やWEB会社以外にも、浴場側にも情報の更新が出来る人を作っておく。
□ 利用客、浴場の方ともにネットが見られない人が多くいるので、紙媒体でのマップ等も重要。
□ すべての浴場の方にHP・銭湯マップの存在や内容、意義をしっかり伝えておく。

6.常連さんとのコミュニケーション
□ 災害時、じつは頼りになるのが常連のお客さんです。近隣の情報や被害状況を教えてくれたり、色々な面で支えになってくれます。なので、普段からのコミュニケーション・関係作りが大切!

7.自分の地域や災害について知る
□ 浴場から近い、避難所(学校、公民館等)避難場所、病院の場所や経路を知る。→避難誘導の際重要
□ 自分の地域の防災情報を知る。 →市区町村のHPや無料冊子にまとめられている事が多い。
□ 『東京防災』(定価150円)を買う。 →災害時予想される事態や対応策がコンパクトにまとめた一冊。
□ 地域で行われている防災訓練や防災イベントに参加する。

8.自治体の担当課や地元マスコミ等との協力確認をする
□ 市区町村・県の生活衛生担当課、消防署、厚生労働省等
 →災害時の協定を自治体と結ぶ所が増えている。(入浴支援、地下水の提供、情報伝達のルートを協議。)
□ 地元の新聞社・テレビ局は災害時、情報発信面で非常に頼りになる。普段から繋がりを作っておく。
□ 普段からすぐに来てくれる工務店、業者を確保しておく。災害時の急な故障・修理等に対応できる。
□ 近隣の浴場、入浴施設、宿泊施設等とのつながり。普段は商売敵でも、災害時は協力が必要。
□ 県外の同業者や協力者の確保。いざという時の協力や情報収集・発信等を手伝ってもらえます。

9.建物の自己チェック、災害対策の実施、建物の耐震化
□ 建物の自己チェックを行い早期の修理修繕につなげる → 銭湯の建物簡易チェック表
□ 脱衣&下足ロッカー、自動販売機等の転倒・落下・移動を防止する。金具や器具での固定化。
□ 窓や鏡、ガラス戸が多い浴場では、飛散防止フィルムも有効と思われる。
□ 浴室・建物内の照明器具が落下し飛散する可能性あり。割れにくい物に交換や落下防止対策が有効。
□ 建物の耐震化。古い建物が多い銭湯は、大地震の際に破損倒壊の可能性があり。(新しければ必ず安全な訳ではないが)旧耐震基準1981年以前に建てられた建物は特に注意が必要。高い煙突や大きな梁は危険度が高い。区市町村によっては、耐震診断や耐震改修の費用の一部補助がある。

10.避難訓練の実施、話し合い、対策やマニュアル作成を行う
□ 消防署の協力の元、防災訓練『防災銭湯』を実施する。
  費用や準備開催の手間も少なく、効果は大きい。→ 添付資料「防災銭湯 実施報告書」参照
□ 定休日・休館日に、全従業員での火事や地震等の災害を想定した避難訓練を行う。
□ 避難訓練を実施して分かった問題点や改善点を元に従業員で話し合いを行う。
□ 話し合いを元に、施設・設備の改善や安全対策、マニュアルの作成等を行う。
□ 「事業継続計画(BCP)」の作成と運用。事業継続計画とは?→災害や事故などが起きた場合に重要業務の継続や早期復旧を目指し被害影響を小さくする(倒産や閉店を起こさない)為の計画。企業や経営・運営者に策定が求められている。


※『銭湯(公衆浴場)の災害対応マニュアル 第4版』より 一部抜粋

| コラム的なもの | 01:55 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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♨『銭湯大学』開校します♨ 銭湯(公衆浴場)で論文を書きたい方へ

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※画像は本文とは直接関係ありません。

♨『銭湯大学』♨
「銭湯(公衆浴場)で論文を書きたい方の研究、調査のお手伝いします。」


《重要なお知らせ》
令和3年度(2021年度)の受け付け開始します。
詳しい内容や連絡先は下記の文章お読みください。


※同時に、論文作成に協力してくれる銭湯や温浴施設経営者を随時募集しています。
具体的な内容としては、論文作成の為のインタビュー、銭湯での調査等になると思います。
銭湯によって受けられる案件と受けられない案件があると思うので、内容を聞いて、協力可能なものだけで構いません。
我こそは、協力してもいいよという方、よろしくお願いします



今年でこの取組も6年目ですが、過去関わった学生の論文のテーマとしては
「災害の中での銭湯」 「若い担い手による銭湯運営」
「公衆浴場での災害時の水利用」 「銭湯の存続の可能性や社会的な役割」 「地域コミュニティとしての銭湯」
「明治~昭和期の大阪の銭湯について」 「銭湯の継続的な経営について」
「親族外承継による銭湯事業に見る 銭湯資産保全とレクリエーション利用促進の関係」
「銭湯利用行動の時空間的展開 」 「東京 23 区の銭湯における 災害時利⽤の現状と課題に関する研究」

熊本大学、同志社大学、立命館大学、東京都立大(首都大学東京)、神戸大学、九州大学、京都大学
工学院大学、法政大学 等があります。

昨年度は、初めて銭湯をテーマに卒論書いている学生が集まって
研究の進歩状況や情報交換をする
「特別講座」を行いました。
今年もコロナ等の社会状況を見ながら
そうした取組や、卒業生との情報交換などを行いたいと考えています。




近年、テレビや新聞、雑誌、WEBメディアに
『銭湯』が取り上げられる機会がとても増えました。
その結果、卒論やレポート等の論文に取り上げられる機会も増えていると思います。

ですが、現状として
「銭湯(公衆浴場)」をメインテーマに研究している教授や研究者をあまりおらず
そうした方の指導やアドバイスを直接受けるのは、なかなか難しいです。
大学の教授や准教授とはいえ、同じ分野の中でも一つ専門が違えば
ほぼ一般人と同レベルの知識しか持ってない事が普通です。
それに日本で出版されている銭湯関連の書籍の多くが
銭湯愛好家が書いた「お気に入りの銭湯紹介本」で、建物や入浴紀行文メインな物です。
先行研究や論文に必要なデータや資料は圧倒的に不足しているのが現状です。

この「銭湯・奥の細道」 (→過去の活動) を立ち上げて5年以上が経ち、
全国の銭湯の情報を調べ実際に訪ねたり、
銭湯に関する資料や書籍を読んだり、
そこで働く方、入りに来ているお客さん、浴場組合の方と話したりする機会も多くありました。
その結果、たぶん普通の人よりは、「銭湯」の現状や情報に詳しくなったと思います。
その知識や経験を生かし、若い方の為に、こういう活動をしてみようと考えました。
たぶん、他では一切やっていない活動だと思います。


学生の論文や研究、調査のお手伝いや
大学生に限らず、専門学生、一般の方の相談を、原則無償で受けます。
銭湯(公衆浴場)に関するものであれば、どんなテーマでもOKです。
銭湯の方、浴場組合、自治体、博物館の方もOKです。

もちろん、本当の大学でもないですし、金をもらうわけでもないので
大学の授業としてある「卒論指導」のような
きめ細かいサポートはしませんし、出来ません!
当たり前ですが、研究・調べる・書くのは本人です。


銭湯について人より詳しいとはいえ、
銭湯に関する事何でも知ってる訳ではありません。知らないことの方が多いです。
スーパー銭湯、温泉、サウナ等についてもまだまだ勉強中です。

出来るのは、そのテーマだったら、こういう本や資料があるよ。
それ調べたいなら、ここかこの人に聞くといいよ。
その程度の“あくまでアドバイス”です。

役に立つまともな意見が返ってきたら、ラッキー!くらいの期待度でメールしてください。
もし返信来なくても決して怒らないで。
また、話を聞いた上で、「そのテーマで調べるの難しいと思う」
「それなら銭湯をテーマにしなくても良いと思う」と、アドバイスした事もあります。

本業の仕事もあるので、すぐには返事できません。基本、メール等の返信は遅いです。
だから、「来週提出のレポートを銭湯をテーマに書きたいで、今すぐ教えてください」なんて
メールは絶対してこないでください!


メールをする際は
・件名「銭湯大学」
・自分の氏名と所属。
・どういうテーマで研究・調査したいのか?(銭湯+ 分野、どういう切り口、地域等々・・・)
・なぜそのテーマを選んだか?
・現時点でどれくらい調べてるか?(集めた本、資料等・・・)
くらいは最低限書いてください。

送信先 
1010meguri@gmail.com



なぜこんな活動を始めるかというと
ある大学生の銭湯(公衆浴場)というテーマの卒論の手伝いしたり
大学の銭湯サークルに合宿先の銭湯を紹介したり
銭湯のミライとは?」の記事を読んだある会社の方や博物館学芸員の方から相談受けたりしました。
その事で、自分自身の勉強にもなったり、知識や人の繋がりを広げるきっかけにもなりました。
どうしても、完全に一人でサイトの運営やってると、興味や見方が偏るっていくことを感じるので
そういう点を補完する意味でも自分にとってプラスになると思ったので。
自分自身がさらに学ぶきっかけが欲しいのもあります。

どれくらい反応があるかは未知数ですが
本気で銭湯の事を考えている若い人の力にはなりたい。と思うので
よろしくお願いします。


| コラム的なもの | 20:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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全国の銭湯入浴料金と軒数 一覧表 (新料金・令和3年2021年最新版)

 全国の銭湯(一般公衆浴場)の入浴料金は、各都道府県によって違い、県の協議会・審議会で審議され知事によって決定されています。(※スーパー銭湯や日帰り温泉は全く別の入浴料金です。)
令和元年10月の消費税増税に前後して、多くの県で入浴料金の改定が行われました。
各県庁や浴場組合、厚生労働省の情報を独自に調べて、一覧表にまとめたものです。


改定予定の都道府県は、改定後の入浴料金が表示してあります。
赤字は、近年改定した都道府県と改定する値上げ幅です。
入浴料金は上限価格であり、その地域やその銭湯によってはこれより安い値段で営業している場合もあります。
また、お得な回数券やサウナ利用で追加料金を設けている銭湯や都道府県もあります。

各都道府県の銭湯の情報はこちらを参照ください。 → 全国47都道府県の銭湯 全軒一覧&銭湯マップ

各県の入浴料金の比較や浴場組合内での会議の資料とかに使えるかなと思い、作りました。
リンクフリーです。もし印刷等して使う場合は、こちらに メールもらえるとうれしいです。

◎全国の銭湯(一般公衆浴場)入浴料金と軒数 一覧表
銭湯・奥の細道・調べ(令和3年2月更新)  
都道府県大人料金(値上げ幅)中人・小学生小人・未就学児
洗髪料改定日 軒数(組合員)備考
全 国 3,398軒
北海道450(↑10)14070令和元年10月 256 (151)
青 森45015060平成28年3月 287 (63)
秋 田460(↑100)13090平成31年1月 13 (-)
山 形30012080平成7年4月  1  (-)
岩 手480(↑50170(↑2080(↑10令和2年4月 18 (-)
宮 城44014080平成27年4月 7  (-)
福 島45015090平成30年4月 10 (7)
栃 木42018090平成26年7月 8  (5)
群 馬40018080平成26年9月 18 (20)
茨 城35013070平成10年3月 2  (-)
千 葉450(↑20)17070令和元年10月 46 (50)
埼 玉450(↑20180(0)70(0)令和2年4月 45 (46)
東 京470(↑10)18080令和元年10月 522 (554)
神奈川490(↑20200(0)100(0)令和2年10月 134 (152)
山 梨430(↑30)17070令和元年12月 28 (12)
長 野40015070平成26年3月 33 (23)
新 潟440(↑20150(↑1070(0)令和2年4月 26 (21)
静 岡450(↑50)180(↑20)90(↑10)令和元年10月 17 (9)
愛 知440(↑20)15070平成31年4月 85 (94)
岐 阜460(↑40)160(↑10)80(↑10)令和元年10月 21 (20)
三 重450(↑50150(0)70(0)令和3年1月 32 (25)
石 川460(↑20130(0)50(0)令和2年3月 71 (50)
富 山440(↑20)140(↑10)60令和元年10月 82 (62)
福 井450(↑20160(↑1070(↑10令和2年4月 18 (18)
滋 賀450(↑20150(0)100(0)令和2年5月 17 (15)
京 都450(↑20)15060令和元年10月 163 (112)
大 阪450(↑10)15060令和元年10月 485 (420)
兵 庫450(↑20)16060令和元年10月 161 (108)
奈 良440(↑20)160(↑10)80令和元年10月 22 (17)
和歌山440(↑20)150(↑10)80令和元年10月 29 (15)
岡 山430(↑10)16070令和元年10月 16 (9)
広 島450(↑20)200(↑50)100(↑30)令和元年10月 51 (32)
山 口42015080平成27年4月 24 (15)
鳥 取450(↑5015080令和3年内予定 15 (8)
島 根35013070平成17年9月 2 (-)
香 川40015060平成27年12月 18 (14)
愛 媛40015060平成26年9月 34 (31)
徳 島40015070平成26年12月 24 (15)
高 知40015060平成26年12月 9 (-)
福 岡450(↑10)18070令和元年10月 38 (31)
佐 賀2801308050平成8年2月 1 (-)
長 崎35015080平成19年3月 16 (10)
大 分38015070平成19年1月 152 (9)
熊 本40015080平成26年12月 58 (11)
宮 崎35013060平成20年2月 15 (5)
鹿児島420(↑30)15080令和元年10月 271 (71)
沖 縄370170100平成18年2月 3 (-)

※それぞれの都道府県の銭湯(一般公衆浴場)軒数と、(その中の組合員数)は、
一般公衆浴場数は、「厚生労働省の衛生行政報告」の令和元年度(2020年3月)の軒数、
各県の組合員数は、「全国公衆浴場業者鹿児島大会」資料の平成30年(2018年)4月の軒数を、元に作成しています。
その為、東京都や神奈川県等のように、銭湯数よりも浴場組合員数の方が多くなっている県もあります。

ちなみに、入浴料金が極端に低い県は、その県の銭湯の数が減りすぎて、浴場組合が解散したり実質活動停止状態になり、ここ10年以上入浴料金の審議会が開かれていない県です。

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9/1「防災銭湯」@朝日温泉 の実施報告

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2018年、9/1(防災の日)に朝日温泉で行われた
銭湯業界はじめての防災訓練「防災銭湯」は
大阪内外から銭湯経営者を中心に30人近い方が参加され、大成功で終えることが出来ました。

当日ご参加頂いた方々、ご協力頂いた朝日温泉さま・住吉消防署さま、取材に来て頂いたマスコミ各社の方々
また、大阪府公衆浴場組合さま、For U(湯)さま ありがとうございました。


防災銭湯ポスター
参考→ 「防災銭湯」告知ページ

今回、銭湯での初めての防災訓練の実施だったので、手探りの部分や今後の課題もありましたが、
実際に行ってみて、近年多発してる大規模災害に対しての
銭湯が事前にできる取組として、非常に効果が高いものだと分かりました

この「防災銭湯」、ぜひ全国の銭湯、温浴施設で実施してほしいと思います!!





「防災銭湯」 簡単にポイントまとめると
① 全国どこの銭湯・温浴施設でも実施できる!
② 費用はほぼ0円で実施できる!
③ 参加者や実施した浴場の、防災に対する効果が非常に高い!
④ 会場準備や後片付けもほぼなく、訓練自体1時間程度で終了する!
⑤ 日々災害や防災への意識が高まる中、マスコミ、行政等の関心も非常に高い!



この「防災銭湯」の取組が、全国の銭湯や温浴施設に広がって欲しいので、
実際に防災訓練を実施したという銭湯・温浴施設・行政消防の方向けに
今回の防災銭湯の「実施報告書」と使用した「計画書」のPDFを無料で配布します。

1010meguri@gmail.com
↑こちらに件名「防災銭湯」で、店名・欲しい理由等書いてメール送っていただければ、ファイル添付して返送します。
※今回の配布は、銭湯・温浴施設を経営・働いている方・行政消防関係に限らせていただきます。一般の方はご了承下さい。

「実施報告書」、このページの内容よりより詳しいものになっているので
これを元に計画していただければ、どこの銭湯・温浴施設でも同様の防災訓練を実施可能です。
また、実施に関しての細かいアドバイスや質問・協力もお受けします。



◎「防災銭湯」当日の様子
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 ↑会場・朝日温泉

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↑従業員の誘導で、桶や配られたバスタオルで頭や体を守りながら、浴室から安全なフロントへ避難する参加者。

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↑住吉消防署の指導のもと、水消火器による消火訓練 ↑消防署の方の講評と質疑応答、熱心に話を聞く参加者


◎防災銭湯に参加しての感想(アンケート記入)
○大変満足:10名 満足:11 普通:1 やや不満:0 不満:0

○参加しての感想・意見・要望の一部(アンケート抜粋)

・防災を考えることはホントに大事と痛感した。今回の「防災銭湯」はその素晴らしいきっかけになった。(朝日温泉経営者)
・防災に対しての考えがやはりあらためさせられました。銭湯は平屋なので早く退避できると考えていましたが、ガラスの問題にはあらためて注意がいるとわかった。足元をタオル、マットで守る事良い事を教えていただいた。(男性・銭湯の方)
・子どもも一緒に体験させて頂けて、とてもいい経験になりました。資料をみるだけでは、なかなかイメージしにくいところもありますが、実際に見て感じられて良かったです。(女性・銭湯の方)
・はじめての試みであるので、回数をかさねるごとに浴場でおこりうること様々な想定の対処を考えていいものにしていきたい。 経営者や店員がどう動くべきかの訓練もしたい。(男性・銭湯の方)
・消火器の使い方なども学ぶことができて良かったです。実際の流れなど体験できたことが良い経験でした。(女性・一般参加者)


◎掲載実績・反響
産経新聞・・・翌日9/2朝刊(関西版)に1面写真付で掲載。
関西テレビ・・当日9/1夕方から深夜まで繰り返しニュースで放送。
Yahoo!JAPAN・・・写真付ニュースでトップページ掲載。一時その日の国内写真アクセス1位にも。
全国浴場新聞(銭湯業界向けの新聞)・・2018年10月号にイベントの様子が写真付きで掲載。
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『防災銭湯』多くの銭湯経営者の方に興味持っていただいて、2回目、3回目、4回目…まで話もらってます。
次回は、2019年2月23日土曜日午前10時~ 四日市市の銭湯「玉の湯」で
三重県公衆浴場組合と共同で行う予定です。



最後に、
今回の「防災銭湯」の会場として快く協力くれた大阪住吉区の「朝日温泉」さんと
色々なアドバイスくれた「住吉消防署」さん
入浴施設での避難訓練の重要性・有効性を教えてくれた、熊本市の「湯らくっす」さんには
特に大きな感謝をしています。

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銭湯における新型コロナウィルス対応の指針(ガイドライン)【案】

2020年5月30日更新
◎銭湯(公衆浴場)における新型コロナウィルス対応の指針(ガイドライン)(案)

 新型コロナウィルス感染症の感染拡大を受け、国から4月8日に緊急事態宣言を発令されました。合わせて厚生労働省の「新型コロナナウィルス感染症対策の基本的対処方針」が改正され、緊急事態宣言時に事業継続を求められる事業者として、生活必需サービスの中に『銭湯』が挙げられました。緊急事態宣言に対しての各都府県の対応策でも、銭湯(公衆浴場)は社会生活を維持する上で必要な施設(生活インフラ)」として、適切な感染防止対策の協力要請を行った上で開店を認めるという方針が示されました。
 今後、営業を続ける銭湯には、より一層の適切な感染予防対策が求められます。その中で、施設の利用者並びに従業員の健康を守るために対応指針が必要不可欠であると思い、指針案を作成しました。


銭湯(公衆浴場)における新型コロナウィルス対応の指針(ガイドライン)(案)


 この指針案は、厚生労働省の新型コロナウイルス感染症対策や各都府県の公衆浴場組合が出した文章等を参考に、各都府県の銭湯経営者の方や公衆浴場組合の理事の方の意見も取り入れながら作成した『独自案』です。
 この指針案は決して完璧・完成されたものではありませんし、強制力も拘束力もありません。あくまで独自案、参考資料です。各銭湯や浴場組合におかれましては、これを参考資料やそれぞれの地域での状況を加味し文章の肉付け・添削をして活用して頂ければと思います。
PDFファイルで公開するので、必要な方はダウンロード、印刷して活用ください。特に連絡はいりません。
もし、元のワードファイルで欲しい銭湯の方いたら、メールで連絡ください。
全文、このページの最後に公開していますので、そちらでも見ていただけます。

→ 銭湯における新型コロナウィルス対応の指針(ガイドライン)案 [PDFファイル/683KB]

また、大阪府 健康医療部生活衛生室環境衛生課より
銭湯向けの施設内の適切な衛生管理。現在でも割と入手しやすいハイター等の塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)を使っての消毒方法が紹介されています。一般の店舗や事務所でも使える内容です。

公衆浴場の消毒

大阪府環境衛生課  『適切な感染防止対策』と『施設の消毒作業手順』 [PDFファイル/970KB] 
当サイト作成の追加資料 『銭湯や温浴施設における消毒する主な箇所や場所』 [PDFファイル/419KB]



参考情報

現在、厚生労働省等から多くの新型コロナウイルスについての情報が出ています。
○こちらで最新の情報や対応・予防策を学びましょう。 
また、各都道府県や区市町村のHPでも、感染状況や緊急事態宣言についての情報が出ています。随時確認しましょう。



厚生労働省・新型コロナウイルス感染症について
厚生労働省・新型コロナウイルス感染症について

厚生労働省/国民の皆さまへ(新型コロナウイルスの予防・相談)
厚生労働省/国民の皆さまへ(新型コロナウイルスの予防・相談)


○感染症予防対策の啓蒙ポスターも出ています。こちらを店頭や店内に掲示して、利用者に伝えましょう。

・咳エチケット・正しい手洗い
引用元・厚生労働省/感染症対策・咳エチケットと手洗い [PDFファイル]
感染症対策

・3つの密を避けましょう
引用元・厚生労働省HP/3つの密を避けましょう [PDFファイル]
3つの密を避けましょう


○新型コロナウイルス感染症にかかったと思ったら
各県の 新型コロナウイルスに関する帰国者・接触者相談センター に連絡し、その指示に従ってください。


○働く方と経営者の皆さまへ
経済産業省の支援策 新型コロナウイルス感染症関連 
厚生労働省/働く方と経営者の皆さまへ
新型コロナウイルスに関するQ&A(労働者の方向け)
新型コロナウイルスに関するQ&A(企業の方向け)
東浴信用組合で東京、神奈川、埼玉、千葉の銭湯経営者だけですが、「新型コロナウイルス関連」の緊急ローン貸付やご相談窓口開設しているそうです。





最後に、緊急時こそ
「正しい情報を集めて、まずは落ち着いて状況を判断し、適切に判断する事が大切です」


全国の銭湯・温浴施設の利用者・従業員に
新型コロナウィルスの感染者が出ないことを、
また、今回の感染拡大や世の中の不安が一日も早く収束する事を、
そして、誰も気軽に銭湯に行ける『あの日常』が戻ってくる事を願っています。

銭湯・奥の細道

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銭湯(公衆浴場)における新型コロナウイルス対応の指針(ガイドライン)(案)

 新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、国から4月8日に緊急事態宣言を発令されました。合わせて厚生労働省の「新型コロナナウイルス感染症対策の基本的対処方針」が改正され、緊急事態宣言時に事業継続を求められる事業者として、生活必需サービスの中に『銭湯』が挙げられました。緊急事態宣言に対しての各都府県の対応策でも、銭湯(公衆浴場)は社会生活を維持する上で必要な施設(生活インフラ)」として、適切な感染防止対策の協力要請を行った上で開店を認めるという方針が示されました。
今後、営業を続ける銭湯には、より一層の適切な感染予防対策が求められます。その中で、施設の利用者並びに従業員の健康を守るために対応指針が必要不可欠であると思い、ここに指針を定めました。各銭湯のご協力よろしくお願いします。
浴場組合長・理事長名を入れる


1. 基本方針

 政府の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」において、国民が必要最低限の生活を送るために不可欠なサービスとして『銭湯(公衆浴場)』が挙られた点、また公衆衛生を維持する施設としての本来の役割を鑑み、各銭湯については、原則として営業を継続する。
※ただし、近隣地域の感染者の状況、経営者・従業員の健康状態やその他の理由から、営業継続が困難な場合は、休業も可能です。
 サウナ(乾式、ミスト、岩盤浴等)については、複数の県の担当課から「一般公衆浴場(銭湯)のサウナ施設は、密閉空間であり、生活必需サービスの提供の範囲を超えた施設である為、休止・使用制限の対象」との回答が出ているので、緊急事態宣言が解除されるまでサウナは休止の判断をするのが妥当と考えます。
 また、夜間営業短縮などの営業時間・営業日の変更等、状況に応じた柔軟な対応が必要であり、決定した場合は速やかに利用者への告知(店頭貼紙やHP等)と浴場組合に報告をしてください。


2.各銭湯における感染予防対策

1 衛生管理の徹底。

・人がよく触れる場所の清掃・除菌の徹底。
手がよく触れるところ、ロッカーや下駄箱、洗面所、ドライヤー、イス・ソファ、トイレや浴室の桶・椅子、ドアノブ、スイッチ、手すり、エレベーターのボタン、テーブルやカウンター、共用で使うものなどについて、消毒用アルコールや次亜塩素酸ナトリウム、界面活性剤を含む住居用洗剤等で定期的な清拭をすることが有効です。(2時間に1回以上推奨)
・入口や受付にアルコール消毒液または次亜塩素酸水の設置。
・共有のクシや、トイレの共有タオル、ジェットタオルの使用中止。

※「次亜塩素酸水」は、現時点で新型コロナウイルスへの有効性や噴霧の安全性が、確認されていないので推奨はしません。

2 換気の実施。利用者の施設滞在時間の短縮。混雑(人の密度)を緩和。
・常時もしくは定期的な換気の実施。
換気扇、空調機等を使って常時換気する。常時または毎時2回以上(30分に一回以上、数分間程度)窓を開ける。可能ならば、2方向の窓を開けて施設内を空気が流れるようにする。
・休憩所、飲食スペースについては、それぞれの銭湯で検討。
施設の特性や混雑状況に大きな差があるので、各店ごとに休止・時間短縮や必要な衛生対策を判断する。
・イベントや行政との事業の延期、休止。
人の集まるイベントや行政との事業(入浴補助等)は関係機関と協議の上、開催延期や休止を決定すべき。
・密閉した空間で人が密集・密接しない工夫。
いわゆる『3密』→「換気の悪い密閉空間」「多数が集まる密集空間」「間近で会話や発声する密接場面」が起こらないように換気の実施や、混雑や人の密集を避ける店側の工夫配慮が必要。 例:混雑する時間帯を避けるよう呼びかけ。ロッカーやカラン等を一個ずつ開ける、席を減らして、利用者同士の距離を開ける等

3 従業員の健康管理の徹底。
・風邪などの症状・体調不良・発熱の従業員は休ませる。
・従業員の出勤時の体温と健康チェックの実施。
・従業員の咳エチケット・手洗いの励行。
・従業員のマスクの着用。


4 新型コロナに対する正しい情報の掲示、情報収集。
・咳エチケット・正しい手洗いの利用者への啓蒙。厚生労働省作成の掲示を利用。
・近隣の感染状況等、正しい最新情報の把握。厚生労働省、都府県庁、各市区町村の発表情報を随時確認。


※もし、従業員や利用者に新型コロナ感染者が出たら・・・
すぐ「最寄りの保健所 (電話番号入れる)」に連絡、指示に従ってください。また浴場組合にすぐ報告ください。
経営者・従業員の家族等に感染者が出た場合、経営者・従業員が濃厚接触者である事が疑われる、また新型コロナと疑われる症状が見られる場合は、「最寄りの保健所 (電話番号入れる)」か、各都道府県が開設している「帰国者・接触者相談センター(電話番号入れる)」に連絡し、その指示に従ってください。また浴場組合にすぐに報告してください。


3.利用者へのお願い・注意喚起

施設利用時の注意事項並びに、体調が思わしくない時の来店自粛を店頭掲示やHP等で呼びかける。
・風邪などの症状、体調不良、発熱(37.5℃以上)がある方には、入店をご遠慮いただく。
●風邪の症状がある     ●37.5℃以上の発熱がある
●強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある
●同居家族や身近な知人に感染の疑われる方がいる
●その他、味覚・嗅覚が感じにくい等の新型コロナウィルス感染可能性の症状がある

・咳エチケットや正しい手洗いの実施のお願い。
厚生労働省の感染症対策のポスターを、施設内に掲示して利用者に伝え、実施してもらいましょう。


◎新型コロナウイルス感染症の対応の中で注意すべき点

銭湯側が、誤った情報やデマを拡散したり、利用者や従業員に対して、新型コロナウイルス感染症に対する不当な偏見や差別を煽るような文章・間違った対応を店側がしたりしては絶対にいけません。
不安な気持ちは店側も利用者も同じです。落ち着いて適切で丁寧な対応を心がけましょう。     
以上


| コラム的なもの | 07:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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