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銭湯・奥の細道 (東北の銭湯巡り)

東北を中心に、全国の銭湯(公衆浴場・お風呂屋さん)を紹介します! あと少し温泉共同浴場も。

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【重要】 「銭湯の災害対応マニュアル 第2版」を無料配布します。

この度、
全国の銭湯、スーパー銭湯、温泉、その他温浴施設・入浴施設向けに
『阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震の事例から見る
銭湯(公衆浴場)の災害対応マニュアル 第2版』
 を作成いたしました。
※以下『銭湯の災害対応マニュアル』

これを元に、防災や災害対策を考えたいという
銭湯、スーパー銭湯、温泉、温浴施設・入浴施設、浴場組合の関係の方、行政関係の方、研究者の方に
『銭湯の災害対応マニュアル』を無料で配布しています。



配布希望される方は、以下の文章を読んだ上で後半に書いてあるメールアドレスに連絡ください。

『銭湯の災害対応マニュアル』 の資料提供先

※ページの最後に『銭湯の災害対応マニュアル』の一部(基本事項・第一章)のみ公開しています。

銭湯の災害対応マニュアル第2版表紙

阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震をはじめとする災害で被災された方に心よりお見舞い申し上げます。

1995年の阪神・淡路、2011年の東北地方、2016年の熊本での地震では、銭湯やスーパー銭湯、温泉施設の入浴支援が大きな注目を集めました。
浴場の方自身も被災者でありながら、被害を受けた設備の復旧等に尽力し
お風呂が入れない被災者を可能な限り受け入れてくれた、その尽力には頭が下がります。
当サイト「銭湯・奥の細道」では、2011年の東日本大震災以降、
被災地やそこの銭湯や温泉施設を実際に訪ね入浴しお話を聞いてきました。
また、2016年の熊本地震の際は、本当に微力ながら入浴支援活動の協力(情報発信など)もしました。

東北や熊本、阪神の銭湯の方から、災害時の対応や実際に起きた事例等を多く教えていただき、
災害時の銭湯、スーパー銭湯、温泉、温浴施設・入浴施設や浴場組合での対応策や予想される事態をまとめました。
このマニュアルによって災害に起きた時の、浴場や被災者の方の苦労や被害が、少しでも軽くできればと思っています。


こうした銭湯の災害時のマニュアルは全く存在せず、また過去の詳細なデータや対応の記録もあまり残っていなかった為、
2016年4月に作成した『銭湯の災害対応マニュアル 第1版』は、多くの銭湯、スーパー銭湯、温泉施設、浴場組合の関係者、行政、報道の方に防災対策の資料として活用していただきました。

その後
2016年、2017年と全国の多くの公衆浴場関係者に実際に会い話し合いを行い
そこで災害時の対応についての、様々な質問や課題をいただきました。
その質問を持って、再度熊本の銭湯、温泉施設に行き、
それに対する回答や地震後に起きた出来事・問題を聞き取り調査を行いました。
そうした内容や記録を可能な限り
『銭湯の災害対応マニュアル 第2版』に盛り込みました。
なので、個々の浴場の対応や課題・諸問題にもかなり踏み込んだ、実際に役立つ内容になっていると思います。

銭湯の災害対応マニュアル第2版内容 銭湯の災害対応マニュアル第2版フローチャート 銭湯の災害対応マニュアル記録2
※ページの最後にマニュアルの一部(基本事項・第一章)のみ公開しています。ごらんください。

この『銭湯の災害対応マニュアル 第2版』は、
大きく分けて「災害への備え」・「もし、災害が発生したら」・「事後の対応、今後の課題」の3章。
と、災害時の対応について理解しやすくする為に「地震と火災想定のフローチャート」
「熊本地震後の入浴支援の詳細な記録(銭湯3軒と温泉施設2軒、無料入浴支援について)」 を追加しました。

災害は、地域によって状況も大きく変わります。
このマニュアルを参考にしつつ、それぞれで災害が起きた時の対策を話し合い、臨機応変に対応していく事が大切だと考えます。「日本全国、災害が起きない場所はないです!」


これを元に、防災や災害対策を考えたいという
銭湯、スーパー銭湯、温泉、温浴施設・入浴施設、浴場組合の関係の方、行政関係の方、研究者の方に
『銭湯の災害対応マニュアル』を無料で配布します。
 ※送料等実費を頂く場合もあります。
(今後、内容全文をHPで公開したり、一般の方に配布したりする予定はありません)




必要な方は、団体や個人名と住所、連絡先、使用目的等を記載し
下記のアドレスまでメールください。


また、細かい事例への質問、話し合い・研修・勉強会への協力もします。
※当方、関東在住なので地理的に難しい場合もありますが。


銭湯・奥の細道 連絡先メールアドレス 
1010meguriあっとまーくgmail.com

【↑「あっとまーく」の部分を、半角「@」に置き換えてください】







『阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震の事例から見る
 銭湯(公衆浴場)の災害対応マニュアル 第2版』

目 次

◎はじめに。基本事項  2ページ
◎今やるべき「災害への備え」  3~4ページ  ※ページの最後に基本事項とこの章のみ公開しています。
◎もし、災害が発生したら  5~6ページ
◎事後の対応、今後の課題。  7~9ページ
◎最後に。参考資料  9ページ
○災害時の対応フローチャート「地震・火事」  10~11ページ
○熊本地震における銭湯、温泉施設の入浴支援の記録。無料入浴支援について  別添資料 全7ページ

全体で、A4サイズ20ページ弱の資料になります。



◎最も大事な、災害対応の基本事項


1. 従業員、浴場組合内で災害対応について知り、話し合う機会を持つ。 
 【災害への備え】

2. 自分やお客様の身の安全を最優先に考え、落ち着いて状況を判断し行動する。
 【災害対応】

3. 入浴に徹する。
 【入浴支援】





◎今やるべき「災害への備え」

1.従業員、浴場組合内で災害対応について知り、話し合う機会を持ってください。
↑これが最も大事です。
被災地の銭湯・温浴施設でお話しを聞いた際、「初めて起こる様々な事態をその場で判断決定しながら、通常よりはるかに多いお客さんを受け入れ営業する。この2つの事を同時に行うのは本当に大変だった。」と言っていました。このマニュアルの内容を事前に話し合う事でそうした苦労の何割かは軽減できます。

2. 災害時の対応の大原則を決めておく
□「原則、営業可能な浴場は営業する」「災害時は入浴支援に徹する」等
□ 自分やお客様の身の安全を最優先に考え、落ち着いて状況を判断し行動する。

3.連絡体制を確認する(連絡網の作成)
□ いざという時の従業員への緊急の連絡はできるのか?連絡網はあるか?
□ 普段から浴場(同業者)同士のコミュニケーションを密に取っておく(災害時も連携しやすい)
□ 浴場組合内での連絡網の確認。情報の取りまとめ役や緊急時の外部との窓口を確認。
  ※浴場組合内の軒数が多い場合、各支部や地域ごとでの責任者を決める。
□ 店の固定電話以外にも、経営者責任者の携帯電話、メール、LINE、 FAX等を把握。

4.自分や各浴場の営業状況、設備・備品を知る、日常備蓄
□ 普段の営業状況。(従業員の数や構成、営業時間、定休日、客数、周辺の地域等)
□ 燃料(木材or重油orガス等)、水道or地下水。備蓄している消耗品(塩素、石鹸類、清掃用具等)
※近年の災害を見ると、電気・電話→→水道→→ガスの順でライフライン復旧する事が多い。
□ 使用している消耗品(塩素、シャンプー石鹸等)を普段から多めに購入備蓄しておく『日常備蓄』
□ シャンプー石鹸等を浴室に常備してない銭湯は、それらを緊急用に用意しておくのも良い。

5.ホームページの作成、紙媒体での銭湯マップ等を作成する
□ 通常時もそうですが、災害時に直接すぐに情報発信できるHPの存在はとても重要。
□ HPは緊急時、「重要事項(浴場の営業情報等)」をトップページに追記・編集できる仕様に。
□ 責任者やWEB会社以外にも、浴場側にも情報の更新が出来る人を作っておく。
□ 利用客、浴場の方ともにネットが見られない人が多くいるので、紙媒体でのマップ等も重要。
□ すべての浴場の方にHP・銭湯マップの存在や内容、意義をしっかり伝えておく。

6.自分の地域や災害について知る
□ 浴場から近い、避難所(学校、公民館等)避難場所、病院の場所や経路を知る。→避難誘導の際重要
□ 自分の地域の防災情報を知る。 →市区町村のHPや無料冊子にまとめられている事が多い。
□『東京防災』(定価140円)を買う。 →アマゾン、全国の大型書店で入手可。非常に役立つ!
  災害時予想される事態や対応策がコンパクトにまとめた一冊。都民以外も持っておきたい。

7.自治体の担当課や地元マスコミ等との協力確認をする
□ 市区町村・県の生活衛生担当課、厚生労働省等 →災害時の入浴支援、情報伝達のルートを協議。
□ 地元の新聞社・テレビ局は災害時、情報発信面で非常に頼りになる。普段から繋がりを作っておく。
□ 普段からすぐに来てくれる工務店、業者を確保しておく。災害時の急な故障・修理等に対応できる。
□ 近隣の浴場、入浴施設、宿泊施設等とのつながり。普段は商売敵でも、災害時は協力が必要。
□ 県外の同業者や協力者の確保。いざという時の協力や情報収集・発信等を手伝ってもらえます。

8.常連さんとのコミュニケーション
□ 災害時、じつは頼りになるのが常連のお客さんです。近隣の情報や被害状況を教えてくれたり、色々な面で支えになってくれます。なので、普段からのコミュニケーション・関係作りが大切!

9.ロッカーの転倒防止対策、建物の耐震化
□ 脱衣&下足ロッカー、自動販売機等の転倒・落下・移動を防止する。金具や器具での固定化。
□ 窓や鏡、ガラス戸が多い浴場では、飛散防止フィルムも有効と思われる。
□ 建物の耐震化。古い建物が多い銭湯は、大地震の際に破損倒壊の可能性があり。(新しければ必ず安全な訳ではないが)旧耐震基準1981年以前に建てられた建物は特に注意が必要。高い煙突や大きな梁は危険度が高い。区市町村によっては、耐震診断や耐震改修の費用の一部補助がある。

10.避難訓練の実施、話し合い、対策やマニュアル作成を行う
□ 定休日・休館日に、全従業員での火事や地震を想定した避難訓練を行う。
 (例)震度6以上の地震が発生。ボイラーorキッチンから出火した等の想定。
    安全確認と、お客さん役(従業員か常連さん?)を安全な場所までの避難誘導。
□ 避難訓練を実施して分かった問題点や改善点を元に従業員で話し合いを行う。
□ 話し合いを元に、施設・設備の改善や安全対策、マニュアルの作成等を行う。


※『銭湯(公衆浴場)の災害対応マニュアル 第2版』より 一部抜粋

| コラム的なもの | 09:55 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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『銭湯の災害対応マニュアル』の資料提供先

2016年4月に第1版を作成した『銭湯の災害対応マニュアル』
2017年12月に更に内容を充実させて第2版を配布開始しました。
その後、多くの銭湯、スーパー銭湯、温泉施設、浴場組合の関係者、行政、報道の方に
防災対策の資料として活用していただきました。ありがとうございます。

※ 『銭湯の災害対応マニュアル』 無料配布中


『銭湯の災害対応マニュアル』 第1版・第2版を提供、または災害対策に話し合いをおこなった関係各位
(原則北→南、敬称略)

銭湯、スーパー銭湯、温泉、温浴施設関係
かしわ湯(宮城県仙台市)、友の湯(宮城県気仙沼市)、亀の湯(宮城県気仙沼市)、つるの湯(宮城県石巻市)、
つるの湯(福島市)、もりのゆ(福島県南相馬市)、喜楽湯(埼玉県川口市)、
稲荷湯(東京都北区)、梅の湯(東京都荒川区)、妙法湯(東京都豊島区)、
小杉湯(東京都杉並区)、富士見湯/ニコニコ温泉株式会社(東京都昭島市)
千鳥湯(新潟市)、たきのゆ(福井市)、松葉湯(福井市)、
七福湯(名古屋市南区)、へいでん温泉(名古屋市東区)、白山温泉(名古屋市西区)、
一乃湯(三重県伊賀市)、玉の湯(三重県四日市市)、
サウナの梅湯(京都市)、門前湯(京都市)、ほてい湯(奈良市)、
平和温泉(大阪市池田市)、朝日温泉(大阪市住吉区)、湯処あべの橋(大阪市阿倍野区)
ゆーもあらんど福栄(兵庫県尼崎市)、森温泉(神戸市東灘区)、ふじ温泉(神戸市灘区)
都湯(広島市)、昭和湯(徳島市)、徳島県内の組合加入の全ての銭湯
西公園浴場(福岡市)、世安湯(熊本市)、龍の湯(熊本市)、たかの湯(熊本市)、大福湯(熊本市)
亀乃湯温泉(鹿児島市)、かごまっせ温泉(鹿児島市)

新潟県公衆浴場業生活衛生同業組合、東京都公衆浴場業生活衛生同業組合、
三重県公衆浴場業生活衛生同業組合、愛知県公衆浴場業生活衛生同業組合、
福井県公衆浴場業生活衛生同業組合、石川県公衆浴場業生活衛生同業組合、
京都府公衆浴場業生活衛生同業組合、大阪府公衆浴場業生活衛生同業組合、
兵庫県公衆浴場業生活衛生同業組合、広島県公衆浴場業生活衛生同業組合、
徳島県公衆浴場業生活衛生同業組合、福岡県公衆浴場業生活衛生同業組合、
熊本県公衆浴場業生活衛生同業組合、鹿児島県公衆浴場業生活衛生同業組合、
全国公衆浴場業生活衛生同業組合連合会

温泉道場【おふろcafé】(埼玉県)、都の湯(神奈川県海老名市)、NEXCO 中日本(愛知県)、
牧野スポーツクラブ(大阪府枚方市)、大家族の湯(岡山市)、城の湯(熊本市)、湯らっくす(熊本市)、

今井健太郎建築設計事務所(東京)、ふじいリラクゼーション(札幌市)、大阪ガス(大阪)

行政、報道関係
熊本県庁 薬務衛生課、大阪府庁 担当課、NHK首都圏放送センター、NHK熊本放送局


『銭湯の災害対応マニュアル』を元に、防災や災害対策を考えたいという
銭湯、スーパー銭湯、温泉、温浴施設・入浴施設、浴場組合の関係の方、行政関係の方、研究者の方に
現在、無料で配布しています。ご連絡ください。
 → 『銭湯の災害対応マニュアル』

| コラム的なもの | 13:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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全浴連『熊本地震 被災者入浴支援活動記録』に、当サイトが紹介されました。

全国公衆浴場業生活衛生同業組合連合会(以下全浴連)が発行し、
全国の銭湯や浴場組合に配布された 『平成28年度熊本地震 被災者入浴支援活動記録』の冊子に、
当サイト「銭湯・奥の細道」の熊本地震の際の支援活動が紹介されました。

全浴連入浴支援活動記録表紙

内容(以下全浴連HPより抜粋編集)
2016年4 月に起きた熊本地震で、入浴出来ない被災者が大勢発生する中
熊本県公衆浴場業生活衛生同業組合に加盟する銭湯が
地震発生翌日から被災者に対して無料入浴支援を実施した。その迅速迅速な対応ができたのか。
世安湯・熊本組合事務局の坂﨑さんの作成した記録を元に、一連の経緯を振り返る。




全浴連HPに全文が公開されているので
銭湯、温泉、温浴施設関係の方、一般の方もどなたでも読めます。
坂﨑さんをはじめとする熊本の銭湯の方達が地震直後の大変の状況の中で取った貴重な記録です。
ぜひ、お読みください。
以下↓
「平成28年熊本地震 被災者入浴支援活動記録」 ※PDFファイルです。


当サイト「銭湯・奥の細道」について書かれた部分。

全浴連入浴支援活動記録内容1 全浴連入浴支援活動記録内容2


『被災者入浴支援活動記録』を書いてくださった熊本銭湯・世安湯の坂﨑さまに深く感謝します。
ありがとうございました!!

また、編集の草隆社さま、全国公衆浴場業生活衛生同業組合連合会さま、ありがとうございました!

| コラム的なもの | 09:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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♨『銭湯大学』開校します♨ 銭湯(公衆浴場)で論文を書きたい方へ

IMG_1404_20170618094010af7.jpg
※画像は本文とは直接関係ありません。

♨『銭湯大学』♨
「銭湯(公衆浴場)で論文を書きたい方の研究、調査のお手伝いします。」


今年でこの取組も3年目ですが、過去関わった論文や研究としては
「公衆浴場での災害時の水利用」「災害の中での銭湯」「若い担い手による銭湯運営」等があります。

近年、テレビや新聞、雑誌、WEBメディアに
『銭湯』が取り上げられる機会がとても増えました。
その結果、卒論やレポート等の論文に取り上げられる機会も増えていると思います。

ですが、現状として
「銭湯(公衆浴場)」をメインテーマに研究している教授や研究者をあまりおらず
そうした方の指導やアドバイスを直接受けるのは、なかなか難しいです。
大学の教授や准教授とはいえ、同じ分野の中でも一つ専門が違えば
ほぼ一般人と同レベルの知識しか持ってない事が普通です。
それに日本で出版されている銭湯関連の書籍の多くが
銭湯愛好家が書いた「お気に入りの銭湯紹介本」で、建物や入浴紀行文メインな物です。
先行研究や論文に必要なデータや資料は圧倒的に不足しているのが現状です。

この「銭湯・奥の細道」 (→過去の活動) を立ち上げて5年以上が経ち、
全国の銭湯の情報を調べ実際に訪ねたり、
銭湯に関する資料や書籍を読んだり、
そこで働く方、入りに来ているお客さん、浴場組合の方と話したりする機会も多くありました。
その結果、たぶん普通の人よりは、「銭湯」の現状や情報に詳しくなったと思います。
その知識や経験を生かし、若い方の為に、こういう活動をしてみようと考えました。
たぶん、他では一切やっていない活動だと思います。


学生の論文や研究、調査のお手伝いや
大学生に限らず、専門学生、一般の方の相談を、原則無償で受けます。
銭湯(公衆浴場)に関するものであれば、どんなテーマでもOKです。
銭湯の方、浴場組合、自治体、博物館の方もOKです。

もちろん、本当の大学でもないですし、金をもらうわけでもないので
大学の授業としてある「卒論指導」のような
きめ細かいサポートはしませんし、出来ません!
当たり前ですが、研究・調べる・書くのは本人です。


銭湯について人より詳しいとはいえ、
銭湯に関する事何でも知ってる訳ではありません。知らないことの方が多いです。
スーパー銭湯、温泉、サウナ等についてもまだまだ勉強中です。

出来るのは、そのテーマだったら、こういう本や資料があるよ。
それ調べたいなら、ここかこの人に聞くといいよ。
その程度の“あくまでアドバイス”です。

役に立つまともな意見が返ってきたら、ラッキー!くらいの期待度でメールしてください。
もし返信来なくても決して怒らないで。

本業の仕事もあるので、すぐには返事できません。基本、メール等の返信は遅いです。
だから、「来週提出のレポートを銭湯をテーマに書きたいで、今すぐ教えてください」なんて
メールは絶対してこないでください!


メールをする際は
・件名「銭湯大学」
・自分の氏名と所属。
・どういうテーマで研究・調査したいのか?(銭湯+ 分野、どういう切り口、地域等々・・・)
・なぜそのテーマを選んだか?
・現時点でどれくらい調べてるか?(集めた本、資料等・・・)
くらいは最低限書いてください。

送信先 
1010meguriあっとまーくgmail.com

【↑「あっとまーく」の部分を、半角「@」に置き換えてください】


なぜこんな活動を始めるかというと
ある大学生の銭湯(公衆浴場)というテーマの卒論の手伝いしたり
大学の銭湯サークルに合宿先の銭湯を紹介したり
銭湯のミライとは?」の記事を読んだある会社の方や博物館学芸員の方から相談受けたりしました。
その事で、自分自身の勉強にもなったり、知識や人の繋がりを広げるきっかけにもなりました。
どうしても、完全に一人でサイトの運営やってると、興味や見方が偏るっていくことを感じるので
そういう点を補完する意味でも自分にとってプラスになると思ったので。
自分自身がさらに学ぶきっかけが欲しいのもあります。

どれくらい反応があるかは未知数ですが
本気で銭湯の事を考えている若い人の力にはなりたい。と思うので
よろしくお願いします。


| コラム的なもの | 21:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【重要】 災害対策を考える全国の銭湯・スーパー銭湯・温泉に協力します!


各都道府県の銭湯または浴場組合関係者、スーパー銭湯、温泉施設等の温浴施設の方へ。


当サイト「銭湯・奥の細道」は、災害対策を考える全国の銭湯・スーパー銭湯・温泉に協力します!


具体的には
『銭湯(公衆浴場・入浴施設)の災害対応マニュアル』(※現在増補版を作成中)の配布
銭湯や浴場組合、銭湯、スーパー銭湯、温泉施設等での研修、勉強会への協力
銭湯、スーパー銭湯、温泉施設での避難訓練への協力  等を考えています。

これらを原則、無料で行います。 ※印刷代送料等実費を頂く場合もあります
銭湯、スーパー銭湯、温泉施設を経営されてる方働いている方、浴場組合の方等が対象です。

災害対策が必要だと思っている方、でも何から初めていいのか分からない方等
以下の文章お読みの上、一度ご連絡ください。 ※連絡先はこの記事の一番下にあります。


※関連記事 【重要】 「銭湯の災害対応マニュアル」を無料配布します
※関連記事 熊本市内の入浴可能な施設♨一覧&マップ 熊本地震


2016年4月30日に熊本銭湯のご協力より
僕が作成した『銭湯(公衆浴場・入浴施設)の災害対応マニュアル』は、
その後、全国公衆浴場業生活衛生同業組合連合会(※以下全浴)をはじめ、
全国14都府県の浴場組合、また銭湯やスーパー銭湯の経営者、行政、マスコミ関係者等多くの方々に
読んでいただき、災害対策を考える上での参考資料として活用していただきました。

今年4月に東京都公衆浴場業生活衛生同業組合(以下東浴)で
「災害時マニュアル いまやろう!災害に向けての準備(※以下 東浴版災害時マニュアル)」が作成されました。
こちらは、前述の『銭湯(公衆浴場・入浴施設)の災害時対応マニュアル』に書かれた内容や
2016年5月30日に神田の東浴本部で行った僕と東浴事務局との話し合いでの意見が多く採用・引用されました。
その点については、僕のような肩書きもない人間の意見にもしっかりと耳を傾けお忙しい中、時間を取っていただいた
全浴と東浴の事務局長の渡辺様と、豊島区浴場組合組合長の柳澤様の尽力に感謝いたします。


全浴では、「銭湯の災害対策」を今年度の最重要課題の一つと位置づけています。
これから、各道府県の浴場組合に「東浴版災害時マニュアル」が配布され、
各県で話し合いを行い、それぞれの状況に応じたマニュアル、対策を考えていく流れになると思います。

「東浴版災害時マニュアル」を実際に読むと分かりますが
これは、あくまで東京都の銭湯や浴場組合に合わせて作ったものなので
他府県では実態と合わない内容が多くあると思います。
また、災害時や災害後に起こりうる事態や問題について書き切れていない部分もあります。
全浴をはじめ各県の浴場組合、銭湯やスーパー銭湯、温泉施設では
圧倒的に、実際の被害状況や起った事態についての情報が不足しています。

なので
このサイト運営を通じて2011年の東日本大震災後から収集してきた情報、
熊本地震後、微力ながら熊本県浴場組合をサポートし、県内の入浴可能な施設の情報をHP通じ発信した経験、
熊本市内の複数の銭湯、スーパー銭湯、温泉施設の支配人から直接聞いて災害時の状況や対応を元に
各都道府県の銭湯、スーパー銭湯、温泉が災害対策を考える際の協力をしたいと思います。

すでに、今年に入って4月と6月に、名古屋と大阪、兵庫の銭湯の経営者の方達と
災害対策についての話し合いと情報交換の会を実施いたしました。


上述の『銭湯(公衆浴場・入浴施設)の災害対応マニュアル』について
「自分が作った」もしくは「自分が指示して作らせた」と発言している浴場組合関係者がいるという話を聞きました。
それは、事実と違います。
あれは、熊本や東北の銭湯の方から聞いた事例を元に「熊本銭湯」の協力を得て僕が去年の4月末に書き上げました。
誰かに依頼された訳でも、指示されて作った訳でもありません。

災害時は、仮に営業を再開出来た場合、通常の10倍近いお客さんが訪れ普段では考えられない多くのトラブルも起きます。
実際にそれを経験された銭湯の方は、入浴の仕事と同時に多くの判断や決断を求められ
言葉に出来ないほどの大変さだったと言っていました。
それと同時にとても多くの人の感謝されたとも話していました。
仮に災害が起った場合、浴場の負担を少しでも軽減する出来るように、
銭湯、スーパー銭湯、温泉が、地域の住民に必要とされる存在であり続ける為に
『銭湯の災害対応マニュアル』を作りました。
今回のこの取り組みの目的も同様です。



実際に話が聞きたい、資料が欲しい、連絡を取りたい方は

銭湯・奥の細道
連絡先 
1010meguriあっとまーくgmail.com
【↑「あっとまーく」の部分を、半角「@」に置き換えてください】
までメールください。


銭湯・奥の細道 原沢

| コラム的なもの | 23:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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