銭湯・奥の細道 (東北の銭湯巡り)

東北を中心に、全国の銭湯(公衆浴場・お風呂屋さん)を紹介します! あと少し温泉共同浴場も。

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山形県の銭湯(公衆浴場・お風呂屋さん)リスト

◎山形県の銭湯(公衆浴場・お風呂屋さん)リスト

IMG_7681.jpg

2013年現在営業中の 
山形県の銭湯の住所・電話番号等をまとめたリストです。
銭湯をまとめたもので、スーパー銭湯、温泉旅館等は入っていません。

山形県の銭湯(一般公衆浴場)は現在わずか1軒になりました!

※営業時間、定休日等が変更になっている場合もあります

間違えや疑問点があったら教えてください。
このページはリンクフリーです。どんどん活用し広めてください!!!
ただ、内容を転載(コピペ)してHP等に使用する場合はご連絡ください。

→→→→→ ≪全国47都道府県の銭湯 全軒一覧&銭湯マップ≫

山形県 銭湯マップ  
 マップ上で、山形県の銭湯の場所を確認出来ます!(スマホ・タブレットの場合、現在地も表示されるはずです)


【2013年8月。直接訪問して確認ものです。】
屋号(店名)にリンクが貼ってあるものは、実際に訪ねた時のレポート・詳細ページにとびます。


◎山形市
○みどり湯    住所:山形市幸町14−23  地図
営業時間 15〜17時
定休日 日曜日(男湯は、月水木金土曜日も休み)



【番外編】
山形県は全市町村で温泉が湧いてるくらいの温泉王国で、いい共同温泉浴場はたくさんあります。

○かみのやま温泉(山形県上山市) 7軒の温泉共同浴場

○赤湯温泉(山形県南陽市) 4軒の温泉共同浴場

○東根温泉(山形県東根市) 5軒の温泉共同浴場


→→→ 全国47都道府県の銭湯(公衆浴場・お風呂屋さん) 全軒リスト
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| 山形県 | 16:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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みどり湯(山形県山形市)

○みどり湯


住所 山形県 山形市幸町14−23 (最寄り 山形駅) 地図
※電話非公開
営業時間 15〜17時
定休日 日曜日(男湯は、月水木金土曜日も休み)※男湯の定休日増えました


2013年8月3・4日に
銭湯ツアーでこのみどり湯にも行く予定です→ 詳細



山形県の銭湯、最後の1軒!!!

東北の銭湯巡りだしてずっと気になっていた事
それは、山形の銭湯「1」。
一般公衆浴場の数(都道府県ごと)は毎年に政府から発表され、HPで簡単に調べる事が出来る。
その中で特に目立つのが、山形県の「1」。もちろん、全県で最も少ない。

ネット調べ出ても、なかなかこの「1」の具体的な銭湯が出てこない
地元の方のHPの銭湯情報をいろいろ調べた結果、
まだ営業している可能性のある山形市内一軒にたどり着いた。



【2013年1月入浴】

ちょうど、山形についた日はかなりの豪雪日。
営業してるかかなり不安に感じながら住所を頼りに現地に向かう。
お!煙突が見える。


 
店の前についたが、のれんはおろか看板すら出ていない。
正確には、看板はあったのだが消えて全く読めなくなっている。
とりあえず、戸を開ける。 開いた!

 
店内の掲示を見ると営業時間内のようだ。
だが、番台には人はいなく、他に客がいる気配もしない。女湯は灯がついているが、男湯は灯すらついていない。
「すいません!」と何度も呼ぶが全く返事がない。
しかし、わざわざ新幹線乗ってきているので、ここで引き下がる訳にはいかない。

しょうがなく、裏に回って呼んでみる。
やっと、返事がして店の人が出てきた。
「お風呂入りたいのですが」というと、銭湯に来ているのに
かなり不思議そうな顔をされた。たぶん、常連さん以外はほぼ来ないからだろう。


150円を払って脱衣所に入る。
かなり古い小規模な銭湯だ。
  
脱衣所の鏡を見て驚く! 
「月曜日男湯休みます」「水曜日男湯休みます」「金曜日男湯休みます」
で定休日が日曜日だから、一週間で3日、計6時間しか男湯は営業してないのか!!!
営業時間内に来れた事がラッキーとしか言いようがない。

   
浴室に入ると
浴槽には保温の為だろうか、完全にふたがしてあった。
壁には小さな熱帯魚のモザイク絵があり、カランにはシャワーはついていない。
男女境はモザイクガラスだ。
店の人が「蛇口は外側の方がお湯でやすいと思う」と言っていたが
いくら出しても水からお湯には変わらない。
カランはあきらめ、浴槽から直接お湯を汲む。こちらは温かい。
体を流し湯船に入ると、意外にも適温だ。あったまる〜
外は雪なのでもうちょっと熱いくらい良かったが、これ以上は望むのは贅沢だろう。

閉店時間も近かったので早めにあがって店を後にした。
どうやら、17時には完全閉店したいようだった。


帰り際、
ご主人が店の前に雪かきをしていたので話を聞くと
やはりここが山形県内最後1軒の銭湯(一般公衆浴場)だそうだ。
「ちょっと昔は市内にも何軒かと、あと『おくりびと』(鶴岡市の鶴乃湯)のもあったんだけどね、
今はここだけだね」
短い営業時間と男湯定休日の多さは、
決まった近所の方しか来ず、女の常連さんはほぼ毎日来るが、男の常連さんは来る日が限られているからだそうだ。
事前に連絡すれば、月水金曜日も男湯入る事は可能だそうだ。

150円という入浴料に、くるのは限られた近所の方のみ。
全く儲けが出る訳ない状況だが
それでも常連さんの為に、銭湯として営業を続ける姿勢には頭が下がる。

山形県の銭湯の火を絶やさないでほしいと願うばかりだ!!!


 
屋号は、煙突の方がはっきりと読める
※浴室内の写真は、許可もらって撮影しました。

| 山形県 | 23:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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赤湯温泉の公衆浴場(山形県南陽市)

◎赤湯温泉の公衆浴場


住所 山形県 南陽市赤湯  地図  
電話 0238-43-2156 (南陽市赤湯財産区 温泉事務所)

南陽市の赤湯温泉公衆浴場HP


【2013年1月訪問・とわの湯入浴】

開湯900年の歴史を誇る赤湯温泉。
多数の温泉宿と、4つの温泉共同浴場、1つの飲泉所と2つの足湯があります。

・入浴料は100円(赤湯元湯は200円)
・点検・調整・清掃の時間は入浴(入館)できません。入浴受付時間は、午前も最終も30分前です。


○とわの湯
  
住所 南陽市赤湯392   地図
営業時間:午前6時〜昼12時 午後2時30分〜午後9時30分
(点検・調整・清掃時間昼12時〜午後2時30分)
定休日:火曜日     
「かつては最も大きな浴場で、この湯の源泉を各施設へ分湯していました。
この名は町民から募集したもので、昭和十八(とわ)年にできたところから付けたものです。」

本当は烏帽子の湯に行きたかったんだが、ちょうど昼の清掃時間だったので、とわの湯へ。
100円(安い!)を払って浴室へ。この時点でもう温泉の硫黄の匂いがしていた。
脱衣場には、普通ロッカーと鍵つきロッカーがあり。

浴室に入ると、ちょうど「 回 」の字のような感じで、正方形の浴室の中心に正方形の浴槽がある。
カランとシャワーも脇にいくつかあるが、
大半の利用者が浴槽からお湯をダイレクトで汲んでいる体を洗ったりしている。
しかも、椅子を使わず、床にダイレクト座りだ!!!(一応イスは用意してある)
郷に入れば郷に従え! 自分も床へのダイレクト座りで体を洗う。
お湯はなかなか熱めで雪の積もった1月だったので、いい感じに暖まった。
風呂上がりに入口の自販機で買ったコーラが旨い。

ちょうど休日昼時だったが、
親子連れや子どもたち、おじいちゃん達で結構賑わっていて
温泉浴場文化根付いている事を感じさせる。

帰りに乗ったタクシーの運転手さんが
「山形県は、全市町村で温泉が湧いてるんですよ!」と教えてくれた。
一般の公衆浴場は、山形県1軒になったが、
温泉公衆浴場は結構充実しているようだ!


○赤湯元湯      
  
住所 南陽市赤湯754−2   地図
営業時間:午前8時〜午後2時 午後3時〜午後9時30分
(点検・調整・清掃時間午後2時〜午後3時)
定休日:水曜日     
「大湯と丹波湯を一つにし平成20年10月にオープンしました。
場所は、赤湯温泉観光センター「ゆーなびからころ館」に隣接しています。」

最近出来た、赤湯温泉の中心部にある公衆浴場。
写真を見る限り、浴室の設備も新しく入りやすそう。
タクシーの運転手さんにもここを勧められました。まあ、観光客向けという事ですね。
ここだけ、入浴料200円です。森の山と烏帽子、2つの源泉が楽しめるらしいです。


○烏帽子の湯
  
住所 南陽市赤湯356−2   地図
営業時間:午前6時〜午前11時30分 午後2時〜午後9時30分
(点検・調整・清掃時間午前11時30分〜午後2時)
定休日:金曜日     
「浴場の中で最も多くの利用者があり、烏帽子の形をした風呂が特徴です。」


○あずま湯
  
住所 南陽市赤湯2956−7   地図
営業時間:午前6時〜午前11時 午後1時〜午後9時 (点検・調整・清掃時間午前11時
〜午後1時)
定休日:木曜日     
「当時、国道13号線バイパスが開通する頃、田んぼの真ん中に建てられたもので、眺めは最高。
吾妻山が真正面に見えたことから、この名が付けられました。浴場の中で唯―、休憩室(有料)があります。」


●飲泉所と足湯
 
赤湯温泉(森の山源泉)そばに無料の飲泉所と足湯がある。
ちょっと飲んでみたが、やはり硫黄の匂いがする。

あと、赤湯元湯に併設の赤湯温泉観光センター「ゆーなびからころ館」にも足湯あり。


※閉湯した浴場

※丹波湯
「天正年間(1573〜1591年)村の長で石岡丹波の宅のほとりから出た温泉からその名が付けられました。
温泉街の中央にあつて小判の形をした風呂が特徴です。(平成20年9月30日閉湯) 」

現在は、建物の外の部分はほぼそのまま使って飲食店になっていた。
中はどのようになっているのか、入っていないので不明。
営業中のレポート → 癒し湯に逢いに行こう!

※大湯
 
「浴場の中で最も古い歴史を持ち、鎌倉時代正和元年(1312年)弘法大師によって開かれた温泉で、規模は小さいけれどあったまりの湯です。
(平成20年10月6日閉湯) 」

現在も、建物はそのまま残っている。
入口のガラス戸の向うに当時の看板らしきものを確認できたが、それ以外浴場だと分かるものは少ない。
営業中のレポート → 癒し湯に逢いに行こう!


丹波湯と大湯を廃止して、それをまとめて新しく赤湯元湯を作った訳だが、
地元の共同浴場を、観光客も入りやすいように新しくするのは全国的な傾向なのかな?

温泉を観光資源として活用しようとする観光協会とかの考えなんだろう。
まあ、いいとも悪いとも言い難いが
新しくすると、どうしても地元の人が使っている感とか趣がなくなって。。。 

| 山形県 | 21:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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かみのやま温泉の公衆浴場(山形県上山市)♪

◎かみのやま温泉の公衆浴場


住所 山形市上山市  (最寄り:かみのやま温泉駅) 地図
023-672-0839(上山市観光物産協会)

上山市観光物産協会の温泉HP


500年以上の歴史があり、別名「鶴脛の湯」。最も歴史の古い「下大湯」はその昔沢庵禅師も入浴したとか。
7つ!の公衆浴場(共同浴場)があります。

入浴料大人150円、洗髪料100円

【2013年1月訪問・下大湯入浴】


○下大湯  ♪


住所 上山市十日町9-30   地図
営業時間 6:00〜22:00 (※12月〜2月は6:30〜)
定休日 なし

   
かみのやま温泉でも一番大きい共同浴場。
かなり存在感のある外観。中も凄い!
   
券売機方式で、この時髪を洗う人は+洗髪料100円で買う。
そうすると、「洗髪札」と書かれた巨大なプラスチック板の付いた蛇口取っ手部分をもらえる。


浴室に入ると、広い!そして浴槽がとにかくでかい! 
浴槽の面積が浴室の約80%を占めてる!
洗い場兼通路の部分が浴槽の周りに申し訳ない程度にある。
浴室内の湯気もすごい!

ここで体を洗うのはかなりテクニックがいる。
洗い場部分が細く狭く、他の人の邪魔になるといけないのでまず座る場所に困る。
それに、上記の「洗髪」板がでかくて、実際に蛇口にはめて使おうとするとかなり邪魔だ。
大半の人がお湯、浴槽からくんでるんだけどね。
あと、洗い場と浴槽の高さがほぼフラットなので、洗い流した泡が浴槽に入らないか気を使う。
。。。でも、こういう戸惑いや煩わしさも旅の醍醐味!なかなか楽しかったりする!

そして、とにかく広い浴槽に入ってみる
源泉かけ流しみたいだが、温度調節の為湯口で加水していた。
お湯は熱め! なので広い浴槽なのにあんまり長く入っている人は少ない。
浴槽は全体に浅く、奥の方はさらに浅い部分があった(気がする。)

男女境には、上山城?と地元の山?の風景が描かれた大きなペンキ絵があったが、
間近で見たら、ペンキ直描きではなくプリントされた物ようで、ちょっとガッカリ。
帰って調べたら昔は絵の部分に、町の商店のレトロ看板がかかっていたと知り、さらにガッカリ。


かなり暖まって浴室から出ると、脱衣所内演歌が流れていた。
やはり地元の方が多いようで、新たに入ってくるお客さん同士挨拶を交わしている。
地元のおじいちゃんと少し話をしたら7つの浴場の中でも「ここが一番来る事が多いね」と言っていた。
旅行者だと分かったら、「雪も降っているし、駅まで車で送ってあげようか」と言われた。
他の浴場の写真も撮りたかったので丁重にお断りしたが、
こういう優しさは旅先ではうれしい。

  
下大湯二階に休憩所があり、300円で一日中居られるみたい。
行った時は誰もいなかった。

下大湯、裏に湯の上観音寺があり小さいながらいい雰囲気だった。
手水も温泉。
 



○二日町共同浴場 
  
住所 上山市二日町5-21-6   地図
営業時間 6:00〜22:00 (※12月〜2月は6:30〜)
定休日 なし

ここがかみのやま温泉の共同浴場中では一番駅に近いです。
「あいさつ浴場」という謎の通称がついていた(笑)


○中湯共同浴場
 
住所 上山市十日町5-15   地図
営業時間 6:00〜22:00
定休日 毎月6日、23日休業(日曜、祝日の場合翌日)

ここも「能閑の湯」通称があった。
上の階は、高齢者の施設として使われいるようだ。


○新丁鶴の湯共同浴場
  
住所 上山市新丁7−54   地図
営業時間 6:00〜10:00、11:00〜22:00 (※12月〜2月は6:30〜)
定休日 なし
 
浴場前の道の黄色いつららがなんか凄かった。茅葺き屋根かな?


○湯町の湯共同浴場 
  
住所 上山市湯町3-5-4   地図
営業時間 6:30〜8:00、14:00〜22:00
定休日 毎月第1、第3月曜日

狭い路地の奥にあるのだが、入口看板の
「温泉に浸って、市民と裸のおつきあいしてみませんか」の標語がいい!


○新湯澤の湯
  
住所 上山市新湯5-13   地図
営業時間 6:00〜22:00 (※12月〜2月は6:30〜)
定休日 毎月1日、15日


○葉山共同浴場 壽荘
住所 上山市葉山5-70   地図
営業時間 6:00〜21:00
定休日 毎週月曜日、正月1・2・3日

ここ他の共同浴場から距離があり、雪も激しくて行くの断念しました。


●足湯もかみのやま温泉の中に何か所かあります
  


かみのやま温泉、
城下町で独特の雰囲気があってなかなかいい街でした!
    


| 山形県 | 20:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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